記事検索結果

東工大など、マントル最下部と外郭の電磁気的結合を実証（2008/4/4）

4日付の米科学誌「サイエンス」で論文を発表する。

東大と理研、マルチフェロイック物質を弱い磁場で制御成功（2008/3/21）

科学技術振興機構(JST)の戦略的創造研究推進事業ERATO研究プロジェクトの成果で、21日発行の米科学誌サイエンスに発表される。

米科学誌サイエンス電子版に掲載された。

米MITの利根川教授ら、脳機能の複雑な仕組みを探る新技術（2008/2/18）

87年にノーベル生理学・医学賞を受賞した米マサチューセッツ工科大学(MIT)の利根川進教授や理化学研究所などのグループは、生きたマウスの脳で狙いの神経回路を遮断したり、回復させたりする...

京都大学、成体マウスの肝臓と胃細胞からiPS細胞を作製（2008/2/15）

成果は14日の米科学誌「サイエンス」オンライン版に掲載される。

8日付の米科学誌サイエンスに掲載される。

1日付の米科学誌サイエンスに掲載される。

超新星爆発、形はラグビーボール−東大などチームが確認（2008/2/1）

東京大学の前田啓一特任助教、広島大学の川端弘治助教らの研究チームは超新星の爆発の形が球状ではなく、一般にラグビーボール状であることを米ハワイにあるすばる望遠鏡を用いた観測で確かめた。31日付の米科学誌...

理化学研究所発生・再生科学総合研究センター哺乳類生殖細胞研究チームの大串素雅子研究員らは、ほ乳類の受精卵形成に卵子由来の核小体が重要な働きをしていることを突き止めた。... 1日付の米科学誌サイエンス...

遺伝研、DNAのメチル化抑える原因遺伝子を発見（2008/1/25）

25日付の米科学誌「サイエンス」に掲載される。

記憶をつかさどる脳の海馬には主要な神経回路に加えて簡易型の回路があるが、テニスに習熟するなどの「繰り返して体で覚える」タイプの記憶に主要な回路は必要なく簡易型だけで記憶できることを米マサチューセッツ工...

名大、植物茎頂の分裂組織形成機構を分子レベルで解明（2008/1/18）

研究成果は1月18日に米科学誌サイエンスに掲載される。