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記事検索結果
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「08年度上期だけで1200万総トンあり、下期以降に急減した」(同組合)としており、船主が新造計画を凍結・中止していることを如実に表した格好だ。 08年度の船主系列別受注実績で...
日本船主協会などの援助を受け、卒業生の約8割が日本の外航船員(便宜籍船含む)となるフィリピンのアジア太平洋海事大学で、09年度に新校舎完成により定員が増えるのに合わせ、まず同校のカリキ...
アルファ・ラバル(東京都港区、アンダース・ペンテリウス社長、03・5462・2442)は、バラスト水処理装置「ピュアバラスト」の拡販に向け、実際に稼働する装置を国内の船主や造船メーカー...
世界的な景気後退で海運業界の行方も混沌(こんとん)としているが、日本船主協会会長の前川弘幸さん(川崎汽船社長)は「こういう時こそ企業は人作りに力を入れるべきだ」と話す。...
だが、「当社の顧客の受注先は船主がハッキリしており、手持ち工事量に影響はない」(藍田勲専務)ため、「中国政府からようやく認可が下りた」(同)のを機に立ち上げを急ぐ。...
日本郵船がまとめた世界のコンテナ船の就航動向を見ると、世界的な景気減速を受けて、コンテナの荷動きが鈍っており、船会社と船主の用船契約が決まりにくくなっていることが分かった。
各社は一層の選別受注や一時的な受注見合わせで将来の収益確保に備えるものの、世界景気の減速で船主からの発注ペース鈍化の動きも出ており、しばらくの間、厳しい環境での経営が続きそうだ。