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31日発表した18年4―9月期連結決算(国際会計基準)は、売上高が前年同期比3・9%増の4兆81億円、営業利益は同0・7%減の1952億円。

これにより最大で年間4000億円規模の顧客還元を実施するため、一時的な減益を見込むが、金融・決済事業や法人ビジネスの成長で24年3月期の営業利益を9900億円と18年3月期並みに回復させる。 ...

日立造船の通期見通し、営業益90億円に下方修正 (2018/11/1 機械・ロボット・航空機1)

日立造船は31日、2019年3月期連結業績予想の営業利益を期初予想比35億円減の90億円に下方修正すると発表した。... 18年4―9月期は、環境・プラント部門の悪化などで売上高が前年同期比5・6&#...

三菱ロジスネクストの4―9月期、営業益56%増 (2018/11/1 機械・ロボット・航空機1)

【京都】三菱ロジスネクストが31日発表した2018年4―9月期連結決算は、売上高が前年同期比4・8%増の2155億円、営業利益は同56・4%増の43億円だった。

牧野フライスの4―9月期、高付加価値機が日中米で好調 (2018/11/1 機械・ロボット・航空機1)

牧野フライス製作所が31日発表した2018年4―9月期連結決算は、日中米の世界主要市場で高付加価値の工作機械販売が進み、売上高、営業、経常、当期利益が過去最高だった。... 4―9月期は、日本の売上高...

住重、通期見通し上方修正 (2018/11/1 機械・ロボット・航空機1)

売上高が前回公表比400億円増の8900億円、営業利益は同60億円増の700億円、当期利益は30億円増の410億円を見込む。 ... 18年4―9月期は当期利益が前年同期比8・1&#...

アイシンは主に自動変速機(AT)やボディー部品の販売が好調で、売上高、営業利益が過去最高を更新した。... 19年3月期の通期見通しは全利益段階で下方修正した。... 19年3月期の営...

ヤマハ発動機が31日発表した2018年1―9月期連結決算は、営業利益が1155億円(前年同期比4・4%減)と2期ぶりの減益となった。先進国で2輪車販売が減少したほか、新興国での...

7月の西日本豪雨を受けて、売上高を前回発表比200億円、営業利益は同350億円下方修正する。... 営業利益の下方修正350億円の内訳は、豪雨影響を含む台数減が236億円、為替影響が113億円など。営...

ヤフーの4―9月期、営業益12%減 新事業への投資かさむ (2018/11/1 電機・電子部品・情報・通信1)

ヤフーの2018年4―9月期連結決算(国際会計基準)は、決済サービスやデータ分析ビジネスなどへの投資がかさんだことが響き、営業利益が前年同期比12・5%減の831億円だった。当...

村田製作の通期見通し、売上高1兆6200億円に上方修正 (2018/11/1 電機・電子部品・情報・通信1)

売上高は期初予想比2・9%増の1兆6200億円、営業利益は同14・6%増の2750億円、税引き前利益は同15・7%増の2800億円、当期利益は同16・7%増の2100億...

ルネサスの通期見通し、営業益24%減 半導体需要が軟化 (2018/11/1 電機・電子部品・情報・通信1)

ルネサスエレクトロニクスが31日発表した2018年12月期連結業績予想は、営業利益が前期比24・5%減の592億円となった。... 売上高は同3・3%減の7546億円、当期利益は同24...

フジクラの4―9月期、営業益18%減 (2018/11/1 電機・電子部品・情報・通信1)

フジクラが31日発表した2018年4―9月期連結決算は、売上高が前年同期比1・1%増の3636億円、営業利益が同18・5%減の142億円だった。

韓国サムスン電子、半導体好調 (2018/11/1 電機・電子部品・情報・通信1)

半導体部門はメモリーを中心に引き続き好調で、営業利益が13兆6500億ウォンに達し、業績を押し上げた。

アステラスの通期見通し、営業益を下方修正 (2018/11/1 素材・ヘルスケア・環境)

アステラス製薬は31日、2019年3月期連結決算(国際会計基準)の営業利益を、期初予想比310億円減の2340億円に下方修正した。... 18年4―9月期連結決算は増収および、営業、税...

第一三共は31日、現中期経営計画で示していた営業利益1650億円の目標達成時期を従来の2020年度から22年度へ先送りすると発表した。... 20年の目標達成は困難な状況だが、将来の利益のためにがん事...

住化の4―9月期、コア営業益19.6%減 原料高・定修響く (2018/11/1 素材・ヘルスケア・環境)

住友化学が31日発表した2018年4―9月期連結決算(国際会計基準)は、持ち分法投資損益を含むコア営業利益(非経常的な損益を除いた営業利益)が前年同期比19・6%...

武田薬品工業は31日、2019年3月期連結決算(国際会計基準)の営業利益を、期初予想比679億円増の2689億円に上方修正した。... 18年4―9月期連結決算は減収営業減益だった。....

日通の4―9月期、当期益8.7%増234億円 (2018/11/1 建設・エネルギー・生活1)

営業利益は同5・6%増の340億円、経常利益は同9・6%増の377億円、当期利益は同8・7%増の234億円。

ヤマト、通期見通し上方修正 営業益660億円 (2018/11/1 建設・エネルギー・生活1)

ヤマトホールディングスは31日、2019年3月期連結業績予想について、宅配便の取扱数量や単価が想定を上回る見通しとなったことで売上高を7月公表比50億円増の1兆6200億円、営業利益を同50億円増の6...

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