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海運の4―9月期、2社が経常赤字 統合会社の業績悪化 (2018/11/1 建設・エネルギー・生活1)

海運大手3社の2018年4―9月期連結決算は31日出そろい、3社の持ち分法適用会社である定期コンテナ船事業会社「オーシャンネットワークエクスプレス(ONE)」の大幅な利益悪化が響き、各...

日本ハムの4―9月期、営業益28%減 (2018/11/1 建設・エネルギー・生活1)

日本ハムが31日に発表した18年4―9月期連結決算(国際会計基準)は国産食肉相場の下落などが響き、営業利益で前年同期比28・1%減の214億円となった。... 19年3月期連結...

オムロン、通期見通しを下方修正 (2018/10/31 機械・航空機1)

売上高は期初予想比200億円減の8800億円(前年同期比2・3%増)、営業利益は同100億円減の830億円(同3・8%減)を見込む。

SCREEN、通期見通しを下方修正 (2018/10/31 機械・航空機1)

売上高は期初予想比100億円減の3740億円(前年同期比10・2%増)、営業利益は同95億円減の435億円(同1・8%増)。売上高、営業、経常、当期の各...

ファンケル、中計を上方修正 売上高1400億円に (2018/10/31 建設・エネルギー・生活1)

売上高は3月の前回公表値に比べ11・1%増の1400億円、営業利益は同42・9%増の180億円を目指す。

大阪ガスは30日、2019年3月期の連結業績予想で、原油価格の上昇を受けて経常利益を4月予想比140億円減の560億円、当期利益を大阪北部地震の損失19億円を計上したことなどで同105億円減の360億...

日野自動車は30日、2019年3月期連結決算業績予想で売上高と、営業利益や経常利益など各利益項目を上方修正したと発表した。... 営業利益は同30億円増の860億円に修正した。

ホンダは30日、2019年3月期連結決算(国際会計基準)の売上高、営業利益など各利益項目を上方修正したと発表した。営業利益は前回公表(8月)より800億円増の7900億...

AGCの通期見通し、営業益下方修正 原燃料価格影響 (2018/10/31 素材・ヘルスケア・環境)

AGCは30日、2018年12月期連結業績予想(国際会計基準)の営業利益を、7月時点の予想と比べて150億円減の1200億円に下方修正したと発表した。... 売上高は同300億円減の1...

JFEホールディングス(HD)は30日、2019年3月期連結決算の業績見通しで経常利益と当期利益の予想を、それぞれ従来予想より100億円減の2500億円(前期比15・6%...

京セラの4―9月期、売上高最高を更新 (2018/10/31 電機・電子部品・情報・通信1)

コスト削減も寄与し、営業利益は同19・2%増の826億円だった。

ソニーの通期見通し、営業益8700億円に上方修正 ゲーム・音楽好調 (2018/10/31 電機・電子部品・情報・通信1)

ソニーは30日、2019年3月期連結業績(米国会計基準)見通しの営業利益を従来予想比29・9%増の8700億円(前期比18・4%増)に引き上げたと発表し...

パナソニック、日本型プラットフォーマーへ101年目の挑戦(3) (2018/10/31 電機・電子部品・情報・通信1)

一方、欧米企業は他事業と相乗効果があり、営業利益が黒字の事業でも、非中核事業と判断すれば売却する傾向が強い。 ... 現在、日立は「営業利益率10%未満の事業は存続が許されな...

シャープの通期見通し、売上高2兆6900億円に下方修正 (2018/10/31 電機・電子部品・情報・通信1)

これらの効果により、19年3月期の営業利益は同1・8%増の1120億円を見込む。 ... 営業利益は同15・9%増となるなど各利益は増益だった。

NECの4―9月期、営業益90%増 (2018/10/31 電機・電子部品・情報・通信1)

NECが30日発表した2018年4―9月期連結決算(国際会計基準)は営業利益が前年同期比90・1%増の138億円となった。

アドバンテストの通期見通し、売上高2650億円に上方修正 (2018/10/31 電機・電子部品・情報・通信1)

営業利益は同53・6%増の530億円とした。 18年4―9月期連結決算は大手半導体メーカーの半導体検査装置への投資で売上高は前年同期比62・4%増の1435億円、営業...

東陽テクニカは30日、2021年9月期に売上高を18年9月期比10・2%増の260億円、営業利益を同40・1%増の20億円、ROE(株主資本利益率)を同0・9ポイント増...

野村では19年3月期の営業利益を国内が絶対額でけん引し、前期比13%増益と予想する。

オークマの4―9月期、2期連続営業増益 国内・米向け好調 (2018/10/30 機械・ロボット・航空機1)

【名古屋】オークマが29日発表した2018年4―9月期連結決算は、売上高が前年同期比21・0%増の1003億円、営業利益が同41・3%増の122億円と、2期連続の増収・営業増益だった。

コマツ、通期上方修正 北米市場中心に需要堅調 (2018/10/30 機械・ロボット・航空機1)

売上高は前回公表比1590億円増の2兆6620億円、営業利益は同420億円増の3810億円、税引き前利益は同420億円増の3620億円、当期利益は同140億円増の2400億円に引き上げる。... 18...

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