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住友電気工業の2019年3月期連結決算は売上高、営業、経常、当期の各利益が前期に続き最高を更新する見通し。... 主力のワイヤハーネス(組み電線)も増収予想だが、研究開発費が前期比82...

前期に計上した中国の工場移転での補償金がなくなるなど営業減益を見込む。

ツガミの通期見通し、売上高6.8%増615億円 (2018/5/14 機械・ロボット・航空機1)

ツガミの2019年3月期連結業績は、売上高が前期比6・8%増の615億円、営業利益が同15・2%増の80億円を見込む。

ユアサの通期見通し、経常益11%増135億円 (2018/5/14 機械・ロボット・航空機1)

ユアサ商事の2019年3月期連結業績は、経常利益が前期比11・1%増の135億円で過去最高を6年連続で更新する。... 前期に減収だった建設機械は、海外大型機の取り扱いを開始し、増収に転じる。...

設備投資はバンドーが50億円、ニッタは40億円で、ともに前期比横ばい。

千代化の通期見通し、営業益115億円に黒字転換 (2018/5/14 機械・ロボット・航空機1)

千代田化工建設の2019年3月期連結業績は、営業損益が115億円の黒字(前期は123億円の赤字)の見通しだ。米国の液化天然ガス(LNG)案件で工事費用が大幅に増加した前...

ソディックの通期見通し、売上高最高の810億円 中国向け好調 (2018/5/14 機械・ロボット・航空機1)

18年12月期の事業別売上高は、工作機械が570億円(変則決算だった前期は557億円)、射出成形機など産業機械は121億円(同127億円)、食品機械は59億円(...

シンフォニアの新中計、20年度営業利益率9%超 (2018/5/14 機械・ロボット・航空機1)

自己資本比率が前期比2・7ポイント増の38・8%となった。

日立造の通期見通し、営業益2倍 海外プラント工事けん引 (2018/5/14 機械・ロボット・航空機1)

日立造船の2019年3月期連結業績は、営業利益が前期比2・1倍の125億円を見込む。... 18年3月期連結決算は、カタール向け大型海水淡水化プラントの大口工事について「前期がピーク」(谷所会...

凸版と大日印の通期見通し、営業増益 エレ事業けん引 (2018/5/14 電機・電子部品・情報・通信)

凸版印刷はスマートフォンの大容量化やデータセンター(DC)需要の高まりを受け、18年3月期にエレクトロニクス事業分野で売上高が前期比34・0%増の1984億円、営業利益が同2・...

岩谷産業の通期見通し、経常益2%増 (2018/5/14 建設・エネルギー・生活)

売上高は前期比9・6%増の7350億円、経常利益は同2・0%増の300億円を計画。... 18年3月期は売上高が前期比14・1%増の6707億円、経常利益は同9・6%増...

SGHDの通期見通し、売上高1兆円超 宅配単価上昇 (2018/5/14 建設・エネルギー・生活)

宅配便荷物の取扱数量は横ばいを見込むが、単価は前期の548円から588円に上がると想定。... 18年3月期は決算期変更の影響で一時的に1年よりも11日長い期間となり、売上高1兆450億円(前...

ミサワホームは19年3月期の受注戸数が注文住宅、分譲住宅を中心に前期比1・6%増の1万1630戸を見込む。... 三井ホームは「前期に好調だったリフォーム・リニューアル事業を積極的に展開する」...

宝HDの通期見通し、営業益10%増 海外販売好調 (2018/5/14 建設・エネルギー・生活)

【京都】宝ホールディングス(HD)の2019年3月期連結業績は焼酎ハイボールなどソフトアルコール飲料や海外の日本酒販売の好調を受け営業利益は前期比10・8%増の173億円を見込...

東急の通期見通し、営業益7%減 渋谷再開発の経費見込む (2018/5/14 建設・エネルギー・生活)

東京急行電鉄の2019年3月期連結業績は、不動産部門で前期にあった利益の高い物件販売からの反動減や、渋谷再開発ビルの開業経費を見込み、営業減益の見通しとなった。

非鉄8社の通期見通し、4社が経常減益 製錬事業の利益圧縮 (2018/5/14 素材・ヘルスケア・環境)

JX金属と三井金属は、前期にチリ・カセロネス銅鉱山事業の減損損失が発生。... 三菱マテリアルは金属部門の経常利益を前期比4・6%減と予想。

オリンパスの2019年3月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前期並みの810億円を見込む。... 年間配当予想は前期より2円増の30円とした。 消化器内視鏡や処...

旭化成の通期見通し、営業益4.3%減 先行投資積み増し響く (2018/5/14 素材・ヘルスケア・環境)

旭化成は2019年3月期連結決算の営業利益が前期比4・3%減の1900億円になる見通しだ。... 前期の米国法人税減税という特殊要因がなくなる当期利益は同17・8%減の1400億円を見...

関ペの通期見通し、営業益11%増 (2018/5/14 素材・ヘルスケア・環境)

関西ペイントの2019年3月期連結決算業績予想は、インドでの売り上げが好調で買収した欧州の塗料メーカーなど海外買収企業の好業績が反映され、営業利益が前期比11・7%増の400億円となる見通し。

島津の前3月期、当期最高益 主力4事業好調 (2018/5/11 機械・航空機1)

特に事業規模の大きい計測機器の売上高は、前期比10・7%増の2315億円と伸長し全体をけん引した。

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