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北陸電力は1日、志賀原子力発電所(石川県志賀町)2号機の定期検査の遅れにより、電力供給量が今夏の最大需要量の想定を下回りそうだと発表した。
原発向けにも力を注いでおり、2年前に初めて北陸電力に納入してから、ほかの電力会社へもサンプル納入を始め、「性能の高さを認めてもらった」(同)。
唯一、北陸電力が志賀原発(石川県志賀町)の海抜11メートルの地点に、高さ4メートルの防潮壁を築くことを決定したのみだ。
中部電に対しては関電から250万キロワット、北陸電力から30万キロワット、合わせて最大280万キロワットの融通が可能だ。
販売電力量は「リーマン・ショックからの回復が年度を通じて緩やかに続いた」(関西電力)ことで産業用需要が上向いたほか、「気温の影響による冷暖房需要が増加した」(北陸電力)...
【富山】北陸電力は大容量の非常用電源の配備や冷却水の水源の多様化などを2年程度かけて整備することなどを柱にした志賀原子力発電所(石川県志賀町)の緊急安全対策の追加策をまとめた。
北陸電力の松岡幸雄副社長は7日の記者会見で、志賀原子力発電所(石川県志賀町)1号機、2号機が停止している影響で電力の需給が「非常にタイトになってきた」と述べ、夏季に供給力が不足する可能...