電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

14,048件中、22ページ目 421〜440件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.01秒)

エーザイの前3月期、営業益33%増 抗がん剤など伸長 (2024/5/16 生活インフラ・医療・くらし)

エーザイが15日発表した2024年3月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前期比33・4%増の534億円だった。... 売上高は同0・4%減の7417億円とほぼ横ば...

FUJI、26年度めど売上高1800億円へ 工作機械の黒字化目指す (2024/5/16 機械・ロボット・航空機1)

【名古屋】FUJIは電子部品実装ロボット(マウンター)と半導体製造装置のダイボンダーの事業領域拡大を軸に、2027年3月期に売上高で24年3月期比41・7%増の1800億円、営...

新社長登場/電通総研・岩本浩久氏「社会課題解決で価値提供」 (2024/5/16 電機・電子部品・情報・通信1)

営業利益率14・7%(23年12月期)の収益力の源泉は自社開発のソフトウエアだった。

双葉電子が新中計、27年3月期に営業黒字転換 (2024/5/16 電機・電子部品・情報・通信1)

20年3月期から5期連続で営業、当期赤字が続く中、収益改善に努め、営業利益で26年3月期に黒字転換(24年3月期は11億円の赤字)、27年3月期には15億円の黒字を目指す。

統合業務パッケージ(ERP)のCMEs(基幹統合システムプラットフォーム)を導入したモノづくりで社員の意識を変え、売上高総利益の向上など成果を挙げている。 &#...

レシップHDが新中計、26年度売上高240億円 (2024/5/16 自動車・モビリティー)

【岐阜】レシップホールディングスは2027年3月期に売上高240億円、営業利益率5%、株主資本利益率(ROE)9%を目指す3カ年の新中期経営計画を策定した。... 22...

新中計では、設計段階からの原価管理と原価低減活動の推進など自動車や2輪車用チェーンを扱う主力のモビリティー事業などで利益創出に注力する。最終年度の27年3月期に同21・3%増の売上高680億円...

グローリー、26年度の新事業売上高600億円へ セルフ機器拡販 (2024/5/16 機械・ロボット・航空機2)

同社全体で売上高3400億円以上、のれん償却前の営業利益で380億円以上を目指す。

三菱ガス化学が新中計、26年度売上高8500億円 (2024/5/16 素材・建設・環境・エネルギー2)

26年度の売上高を23年度比4・5%増の8500億円、営業利益は同79・6%増の850億円とすることを目指す。... 30年のありたい姿として売上高1兆2000億円、営業利益1200億...

アマダが14日発表した2025年3月期連結業績見通し(国際会計基準)は、売上高、営業利益、当期利益が3期連続で過去最高を更新する。北米などで堅調な受注を見込むほか、...

ソニーGの通期見通し、当期益4.7%減 日米で法人税増 (2024/5/15 電機・電子部品・情報・通信1)

営業利益は同5・5%増の1兆2750億円を見込む。... 一方、同日発表した27年3月期が目標の3カ年の中期経営計画では、営業利益年平均成長率(金融分野を除く)を10%...

電線4社の通期見通し、全社が増収営業増益 生成AI関連伸長 (2024/5/15 電機・電子部品・情報・通信1)

住友電気工業の25年3月期は自動車用ワイヤハーネス(組み電線)が引き続き伸びるほか為替の円安により、売上高と営業利益が過去最高を達成する見込み。好業績だった24年3月期は円安で売上高が...

ニュース拡大鏡/シャープ、液晶大幅縮小 経営資源「選択と集中」 (2024/5/15 電機・電子部品・情報・通信1)

同事業は近年、減収営業減益傾向にあり、時期を見て撤退する。 ... またデバイス事業は主要5事業のうち3番目に営業利益を稼いでおり、事業ポートフォリオが大きく変わることになる。......

SMCの通期見通し、営業益19%増 (2024/5/15 機械・ロボット・航空機1)

SMCが14日発表した2025年3月期連結業績見通しは、売上高が前期比8・1%増の8400億円、営業利益が同19・3%増の2340億円とした。... 同日発表した2...

ENEOSの前3月期、営業益65%増 (2024/5/15 素材・建設・環境・エネルギー1)

ENEOSホールディングス(HD)が14日発表した2024年3月期連結決算(国際会計基準)は、売上高が前期比7・7%減の13兆8566億円、営業利益が同65・3...

ゼネコン4社の前3月期、全社増収も損益面で明暗 (2024/5/15 素材・建設・環境・エネルギー1)

利益では建設事業の売上総利益が国内外で増え、国内の開発事業などの売上総利益も増加したことから、営業利益は2ケタの伸びとなった。 ... 一方で、人件費や研究開発費の増加などに伴って販...

いすゞ、26年度売上高4兆円 既存事業に増強投資 (2024/5/15 自動車・モビリティー)

27年3月期の営業利益は24年3月期比22・8%増の3600億円、営業利益率は同0・3ポイント増の9・0%に目標を定めた。自己資本利益率(ROE)は同2・3ポイント増の...

出光興産の前3月期、営業益22%増 (2024/5/15 素材・建設・環境・エネルギー1)

出光興産が14日発表した2024年3月期連結決算は、売上高が前期比7・8%減の8兆7192億円、営業利益が同22・6%増の3463億円、純利益が同9・9%減の2285億円となっ...

藤森工業が新中計、30年度売上高2200億円 累計1100億円投資 (2024/5/15 素材・建設・環境・エネルギー1)

藤森工業は2030年度に売上高2200億円(23年度比61・6%増)、営業利益率10・0%(同3・9%増)、自己資本利益率(ROE...

武田薬、効率化投資 構造改編・DXに1400億円 (2024/5/15 生活インフラ・医療・くらし1)

同社の23年度の営業利益は、開発や販売の中止に加え製品の特許切れが響き伸び悩んだものの、マイナス要因は一巡した格好だ。... (安川結野) 武田薬...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン