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【人間力を磨け/日本郵船・工藤泰三社長】 今年は中期経営計画「モア・ザン・シッピング」が2年目を迎え、成果が問われる。... 【成長へチャンス/大日本住友製薬・多田正世社長...

大日本住友製薬は新しい高血圧症治療剤について、厚生労働省に製造販売承認申請した。

大日本住友製薬総合研究所の永田鎮也主席研究員が救急車を診察室に変えた多機能心電計(レーダーサーク)を題材に「危機対応分野のものごと創り」を講演する。

「当社は、がん創薬分野への参入では後れを取っているが、人々の健康で豊かな生活に貢献するためには、がん領域にも力を入れる必要がある」と語るのは、大日本住友製薬執行役員の金岡昌治さん。

大日本住友製薬は新薬開発など機密性の高い情報を海外拠点や子会社間で安全に共有化できる共通情報基盤を、ネットワーク利用が可能なクラウド型で構築したと27日発表した。

大日本住友製薬は三重県鈴鹿市と「災害時における飲料水等の供給に関する協定」を結んだ。大日本住友は、同市に立地する鈴鹿工場内に地下水を飲料水にろ過する地下水飲料化システムを保有している。今回の協定で、地...

「15年ぐらいの長期的視野で自社創薬を目指す」と話すのは大日本住友製薬社長の多田正世さん。

大日本住友製薬はカナダで提出していた成人の統合失調症治療剤「ルラシドン塩酸塩(一般名)」の新薬承認が、カナダ保健省に受理された。

東京大学や大日本住友製薬などとの共同研究。

そのような市場環境の中で日本の医薬品業界は経営資源の分散している状況になっており、公的資金の無駄遣いにもつながる。 ... ■MEMO■ 第一三共 期待され...

大日本住友製薬は、アルツハイマー型認知症治療剤「ドネペジル塩酸塩錠・OD錠 DSP」の製造販売承認を取得した。

大日本住友製薬はノルアドレナリン作動性神経機能改善剤「ドプス」(一般名・ドロキシドパ)の口腔(こうくう)内崩壊錠(OD錠)の100ミリグラムと200ミリ...

大日本住友製薬とトランスジェニックは、東京大学とアポトーシス抑制因子(ATM)に関する共同研究契約を結んだ。

大日本住友製薬、米国子会社サノビオンが提出していた一般名・シクレソニドの点鼻噴霧用代替フロン(HFA)製剤の新薬承認申請が、米国食品医薬品局(FDA)に受理された。

小野薬品工業と大日本住友製薬は、末梢(まっしょう)循環障害改善剤「一般名・リマプロスト・アルファデクス」で、手根管症候群での効能追加のため共同開発・販売契約を結んだ。... リマプロス...

大日本住友製薬は非定型抗精神病薬である一般名ルラシドン塩酸塩で、統合失調症を対象にしたパン・アジア試験で、偽薬に対する優越性が検証できなかったとする結論をまとめた。 日本と韓国、台湾の3カ国・...

大日本住友製薬が新規疼痛治療薬候補化合物として創製したバニロイド受容体(TRPV1)作動薬の外用剤が対象。... 大日本住友製薬は精神神経領域の研究に重点を置く。... 大日本住友製薬...

大日本住友製薬と京都大学iPS細胞研究所は、2011年3月から16年3月までの5年間、難治性希少疾患の治療法創成を目的とする共同研究を行うことでこのほど合意し、共同研究契約を結んだ。

大日本住友製薬は5月1日付で被災地の支援を行う専門部署「震災復興支援室(仮称)」を設置する。

特に、現在のような非常事態の日本において、医薬品を患者さんに届けることは大きな使命。... 【大日本住友製薬・多田正世社長/1人でも行動を】 昨年から始動した中期経営計画で...

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