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GDP、4―6月上方修正‐民間在庫増で年率1.2%減（2015/9/9）

内閣府が8日発表した4―6月期の国内総生産(GDP、季節調整値)改定値は、物価変動の影響を除いた実質で前期比0・3%減、年率換算で同1・2%減と、8月に発表した速報値&...

7月の国際収支、経常黒字4.5倍の1.8兆円‐原油安・円安が寄与（2015/9/9）

ただ輸出は同4・6%増の6兆5448億円だったが、季節調整値は前月比0・2%増とほぼ横ばい。

4―6月の法人企業統計、設備投資額5.6%増−季節調整値は4期ぶり減（2015/9/2）

季節調整値では前期比2・7%減と4四半期ぶりに減少。... 季節調整値では減少に転じており、企業は利益が増えたわりに設備投資も賃上げも十分に行っていない」とし、企業が“カネ余り”状態にあると指...

深層断面/「円高圧力」日本企業に懸念も−世界経済、視界不良（2015/8/28）

7月の住宅着工件数(季節調整値、年率)は120万件と市場予測を上回り、同月の非農業部門雇用者数も前月比21万5000人増と増加を継続。

4―6月期GDP、3期ぶりマイナス−輸出・個人消費落ち込み（2015/8/18）

内閣府が17日発表した4―6月期の国内総生産(GDP、季節調整値)速報値は、物価変動の影響を除いた実質で前期比0・4%減、年率換算で1・6%減と3四半期ぶりに減少に転じ...

6月の機械受注、7・9%減−基準判断「持ち直し」据え置き（2015/8/14）

内閣府が13日発表した6月の機械受注統計(季節調整値)によると、設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」は前月比7・9%減の8359億円と、4カ月ぶりに減少に転じた。

上期の国際収支、円安が追い風で経常黒字8兆円（2015/8/11）

輸出入の季節調整値は輸出が前期比1・7%減、輸入が同11・6%減といずれもマイナス。

7月の消費動向、消費者マインド低下−基調判断を下方修正（2015/8/11）

内閣府が10日発表した7月の消費動向調査によると、一般世帯の消費者マインドを示す消費者態度指数(季節調整値)は40・3と、前月比で1・4ポイント低下した。

主要シンクタンクの4―6月期GDP予測、3四半期ぶりマイナス−輸出停滞・消費下振... （2015/8/4）

内閣府が17日に発表予定の4―6月期の実質国内総生産(GDP)成長率(季節調整値、前期比年率、速報値)は、3四半期ぶりにマイナス成長となる見通しだ。

4―6月期GDP、ゼロ%台の低い伸び率に（2015/7/10）

内閣府が8月17日に発表予定の4―6月期の国内総生産(GDP、季節調整値)速報値は、物価変動の影響を除いた実質(年率換算)で前期(1―3月期)比0・72...

製造業、投資復調−5月機械受注など、リーマン前水準（2015/7/10）

内閣府が9日発表した5月の機械受注統計(季節調整値)によると、民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」は前月比0・6%増の9076億円と、3カ月連続で増加した。.....

6月の設備投資、6カ月ぶり上方修正−大企業中心に収益好調（2015/6/16）

【実際行動に反映】 1―3月期のGDP(季節調整値)改定値によると、設備投資は実質で前期比2・7%増と、消費増税前の2014年1―3月期以来の高い伸び率。

4月の機械受注、3.8%増で2カ月連続プラス−基調判断を上方修正（2015/6/11）

内閣府が10日発表した4月の機械受注統計(季節調整値)によると、設備投資の先行指標である船舶・電力を除く民需は前月比3・8%増の9025億円と、2カ月連続で増加した。

5月の消費動向、消費者態度指数が2カ月連続マイナス−基調判断を下方修正（2015/6/10）

内閣府が9日発表した5月の消費動向調査(季節調整値)によると、消費者マインドを示す消費者態度指数は前月比0・1ポイント低下して41・4と2カ月連続で前月を下回った。 ... ニ...

1―3月GDP改定値、年3.9%増に大幅上方修正−設備投資がけん引（2015/6/9）

内閣府が8日発表した1―3月期の国内総生産(GDP、季節調整値)改定値は、物価変動の影響を除いた実質で前期比1・0%増、年率換算で同3・9%増だった。... ただ民間在...

[通商弘報(ジェトロ)]第1四半期のGDP低迷は残存季節性が要因か-地区連銀のエ... （2015/6/2）

季節調整とは、経済動向の基調を判断する上でノイズとなる季節性の変動要因を経済データから取り除く作業のこと。... <FRBのエコノミストは反論のレポート> FRBが5月2...

5月の月例報告、個人消費を上方修正−景気回復、家計に波及（2015/5/28）

3月の実質消費支出(季節調整値)が前月比2・4%増と2カ月連続で増加したことなどによる。

4月、貿易赤字534億円（2015/5/26）

ただ4月の貿易統計を季節調整値でみると輸出は前月比1・5%減、輸入は同1・8%増と、日本経済が内需主導になりつつあることをうかがわせる。

1―3月のGDP、年2・4%成長−企業の在庫調整一巡（2015/5/21）

内閣府が20日発表した1―3月期の国内総生産(GDP、季節調整値)速報値は、物価変動の影響を除いた実質で前期比0・6%増、年率換算で同2・4%増と2四半期連続で増加した...

3月の機械受注2.9%増−2カ月ぶり増加（2015/5/19）

内閣府が18日発表した3月の機械受注統計(季節調整値)によると、設備投資の先行指標である船舶・電力を除く民需は前月比2・9%増の8694億円と、2カ月ぶりに増加に転じた。

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