- トップ
- 検索結果
記事検索結果
442件中、22ページ目 421〜440件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.025秒)
JFE条鋼は28日、一般形鋼(等辺山形鋼、溝形鋼、不等辺山形鋼)と平鋼の6月契約販価をトン当たり5000円引き上げると発表した。... これにより販価は等辺山形鋼のベースサイズでトン1...
王子製鉄は27日、平・角鋼の店売り6月契約販価をトン当たり1万5000円引き上げると発表した。... これを受け東京地区の平鋼市況は来週にもトン5000円ほど上伸し、初めてトン13万円の大台に乗りそう...
大阪地区の平鋼相場が上伸した。... ただ平鋼も他鋼材と同様に東南アジアでの需要拡大が期待できるため、流通側は同地域への販促を強化し国内の不振をカバーしている。 ... しかし、流通側はスクラ...
東京地区の平鋼市況が大幅続伸し、一段と騰勢を強めている。... 平鋼の需要は建築向けが依然低調だが産業機械など用途が幅広く、他の条鋼類に比べ堅調に推移している。
大阪地区の平鋼相場は強含み。... 平鋼についても改正建築基準法施行の影響は拭いきれていない。改正法施行による工事スケジュールの遅れが目立つ一方で、他品種の相場上昇で施主が工事をキャンセルするケースが...
共英製鋼の4月からの値上げ発表で、異形棒鋼の10万円乗せも時間の問題となってきた。 ... 建設向けの条鋼は東京製鉄や新日本製鉄の大幅値上げを受け、2月にH形鋼や一般形鋼などが先陣を切ってトン...
JFE条鋼は25日、一般形鋼(等辺山形鋼、溝形鋼、不等辺山形鋼)と平鋼の店売り4月契約販価をトン当たり1万円引き上げると発表した。
東京地区の平鋼市況は来週にもトン当たり12万円台をうかがう展開となってきた。... このため、平鋼トップメーカーの王子製鉄は24日、店売りの4月契約販価をトン当たり1万7000円引き上げると発表した。
「鋼材(普通鋼)10万円台時代」が現実味を帯びてきた。... H形鋼や溝形鋼、平鋼市況が現在までにトン当たり10万円に達した。... 平鋼は先月の王子製鉄の値上げですでに下値10万円を...
H形鋼や異形棒鋼などの条鋼は1年前に比べトン当たり1万―1万5000円ほど上昇した。... 次いで新日本製鉄も13日、H形鋼の販価を大幅に引き上げたことで、市況は一段と上伸。H形鋼のほかでは、異形棒鋼...
大阪地区の平鋼相場は上伸ムード。... 建材市況をリードするH形鋼や主要品種の異形棒鋼はメーカーの販価引き上げに先導される格好で上伸している。鋼板類を含めて相場は総じて強く、平鋼についても流通側が採算...
東京地区の平鋼相場は来週にも下値でトン当たり10万円の大台に乗りそうだ。... H形鋼や一般形鋼など主要鋼材市況が軒並み大幅上昇するなか、平鋼相場も切り上がっていくのは必至だ。 ... さらに...
条鋼や鋼板など店売りの普通鋼相場が東京、大阪両地区で急伸している。... このほか、一般形鋼や平鋼、厚板が同2000―4000円、異形棒鋼が1000円ほど東阪とも軒並み上昇している。... 東京地区の...