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稼働監視、故障予兆を検知 日鉄テックスエンジ(東京都千代田区、小野山修平社長)は、製造現場向けの保全管理システム「TEX―MAISTER」で人工知能(AI&#...

日鉄スチール(和歌山市、丸山孝社長)は19日、4月契約、5月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販売価格について、前月の実効価格に据え置くと発表した。... コスト面...

「在庫水準としては適正な状態であり、流通各社は慎重な仕入れを継続している」(日鉄)。 ... 日鉄は、4月契約・5月生産分の店売り(一般流通)向けH形...

日鉄ステンレス、名古屋支店を移転 (2023/4/20 素材・建設・環境・エネルギー1)

日鉄ステンレスは24日付で名古屋支店を名古屋市中区錦2の13の19瀧定名古屋ビル8階に移転する。

日鉄溶接工業、広島の支店を移転 (2023/4/20 素材・建設・環境・エネルギー1)

日鉄溶接工業(東京都江東区)は5月8日付で中国支店を広島市中区鉄砲町10の12広島鉄砲町ビルディング14階に移転する。

日本製鉄、鋼矢板製品でエコリーフ取得 (2023/4/20 素材・建設・環境・エネルギー1)

日鉄は客観的な環境データを明らかにし、軽量化や工期短縮によって顧客の二酸化炭素(CO2)排出や環境負荷低減に寄与する考えだ。

新役員/日鉄ステンレス 執行役員・掛橋幸徳氏ほか (2023/4/20 素材・建設・環境・エネルギー1)

20年以上前から日鉄で業界再編策の端緒を任せられ「感激と責任感を強く抱いた。... 05年新日鉄住金ステンレス(現日鉄ステンレス)財務部経理室長、09年財務室長、16年財務部長。......

日鉄エンジなど、味の素にエネ供給 (2023/4/20 素材・建設・環境・エネルギー2)

日鉄エンジニアリング(東京都品川区、石倭行人社長)は、みずほ東芝リース(同港区、丸山伸一郎社長)と共同で、味の素九州事業所(佐賀市)に対しオンサイトのエ...

●日鉄物産は日本赤十字社を通じ、100万円を救援金として寄付することを決めた。

経営ひと言/日本製鉄・橋本英二社長「原点と本質」 (2023/4/19 素材・建設・環境・エネルギー2)

「世界でどんな役割を果たすべきか」と存在意義を問いつつ、「将来仕事で悩んだ時、なぜ自分は日鉄に入ったのか」の原点に返ることが重要だとした。

高炉2社の来年度採用、対応分かれる 日鉄11%減・JFE17%増 (2023/4/18 素材・建設・環境・エネルギー2)

日鉄の24年度の採用計画は750人。... グループ企業のうち日鉄ステンレスは同横ばいの約40人、日鉄エンジニアリングが同20%増の約60人、日鉄ケミカル&マテリアルが同11・1...

日鉄、設備管理IoT基盤の運用前倒し 年度内に高炉7地区で展開 (2023/4/14 素材・建設・環境・エネルギー)

日鉄は21―25年度のデジタル変革(DX)費用を約1000億円としており、前倒しに必要な予算を確保した。... 日鉄はIT化で設備の監視・調整業務を従来比で半減する目標だが、原料ヤード...

日鉄がまとめた表面処理鋼板の23年2月末における国内在庫は、123万4000トン。

日鉄ステンレスは12日、ステンレス冷延薄板で国内店売りの4月契約分価格をニッケル系でトン当たり前月比2万円下げ、クロム系は前月から据え置くと発表した。

日鉄興和不、兵庫・尼崎に物流施設 トナミ運輸の最大拠点 (2023/4/13 素材・建設・環境・エネルギー2)

日鉄興和不動産は兵庫県尼崎市に、延べ床面積4万8920平方メートルの6階建て物流施設を完成した。... 日鉄興和不動産の独自ブランド「LOGIFRONT尼崎Ⅲ」として完成した。

日本製鉄、日鉄物産へのTOB終了 (2023/4/13 素材・建設・環境・エネルギー2)

日本製鉄は持ち分法適用会社の日鉄物産へのTOB(株式公開買い付け)が終了し、14日付で連結子会社化する。... 日鉄物産は上場を廃止する。... 日鉄による日鉄物産の子会社化は、顧客情...

新役員/日本製鉄 執行役員・小林二郎氏ほか (2023/4/12 素材・建設・環境・エネルギー1)

65年6月3日生まれ、57歳。 ... ■執行役員薄板事業部ブリキ・電磁鋼板営業部長 繁田康成氏 【横顔】「電磁鋼板は日鉄が世界で主導権を握れる品種。......

日鉄ステンレスはニッケル系の冷延薄板の価格を、22年7―9月契約分で計9万円下げたあと、10月―23年1月契約分で計5万5000円上げた。

《日鉄ソリューションズ(NSSOL)を際立った特徴を持つ会社にしたいと意気込む》 「『技術のNSSOL』と呼んでいただけることも多い。... 18...

日鉄エンジ・北九州市、リン回収技術の開発着手 (2023/4/12 素材・建設・環境・エネルギー2)

日鉄エンジニアリング(東京都品川区、石倭行人社長)と北九州市は、産業副産物であるスラグを利用し、下水汚泥(脱水分離液)から効率的にリンを回収する技術の開発に着手する。

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