記事検索結果

【神戸】富士通テンは設計段階の製品について、環境負荷物質における規制への適合状況を正確に短時間で把握できる「製品環境規制適合確認システム」の本格運用を始めた。... このほか日本自動車工業会の環境情報...

環境省、環境ラベルなど日中韓で連携へ−来月滋賀で会合（2008/10/7）

環境省は6日、11月5、6の両日に彦根プリンスホテル(滋賀県彦根市)で、日本・中国・韓国の環境行政担当者や研究者らが集まる「日中韓環境産業円卓会議」を開くと発表した。環境負荷...

大阪市都市型産振センター、ロボ技術でマッチング（2008/10/1）

都市空間やオフィス空間での次世代サービスを検討する環境情報部会と、ネットセキュリティーを考えるセキュリティ部会を設置。... 基盤技術を共有し情報交換したり、開発段階からユーザーと結びつける環境づくり...

エコ分野の情報提供、環境省HPに一元化−中環審で戦略審議（2008/9/25）

環境省は24日、環境分野の情報の収集・提供を強化するため方策をまとめた「環境情報戦略」の骨子を公表した。... 骨子案は同日開かれた中央環境審議会(環境相の諮問機関)の環境情報専門委員...

武蔵工大、29日に「物流と環境」シンポ（2008/9/9）

武蔵工業大学は29日18時から渋谷エクセルホテル東急(東京都渋谷区)で渋谷コロキウム「物流と環境」を開催する。16回目を迎える今回は、経済産業省商務流通グループ流通政策課課長補佐の中村...

情報通信研究機構はスーパーコンピューターを使い、リアルタイムで宇宙の天気を再現するシミュレーターを開発した。... 無線通信や全地球測位システム(GPS)に役立つ情報源になる。 ...

環境省、来年度重点施策の骨子を自民党環境部会で提示（2008/7/23）

環境省は22日、09年度の重点施策の骨子を自民党環境部会で提示した。温暖化対策では温室効果ガスの国内排出量取引制度や環境税などの市場メカニズムの活用とともに、環境技術の研究開発を引き続き推進する。.....

米MSのIT世界大会、慶大生が3位入賞（2008/7/10）

結果は1位ウクライナ、2位ハンガリー、3位が慶応義塾大学環境情報学部1年生の高橋直大さん。... 今年のテーマは「環境保護」。

ニフティ、エスプレと環境・社会問題に特化したサイトを開設（2008/6/19）

専門家が参画する電子掲示板(BBS)をコンテンツの柱に、環境保護や社会貢献活動に関する最新情報を紹介する。... 環境対策や社会問題に関心を持つ人が、気軽に情報収集し、行動するきっかけ...

生体・環境の濾過研究会、20日に例会−テーマは汚濁水浄化（2008/6/7）

日本技術士会プロジェクトチーム「生体・環境の濾過研究会」(東京都港区)は20日17時半から東京都港区の日本技術士会会議室で「生体・環境、保全交流会第89回(6月)例会」...

総務省の研究会、温暖化問題で報告書−ICTで低炭素社会を実現（2008/4/11）

また各シーンを支える共通技術として環境情報の計測やネットワーク自体の省エネ化などを挙げている。 ... 生活者の環境への意識がいま以上に高まると思われる将来、環境対応のICTシステムを扱えるか...

【横浜】慶応義塾大学環境情報学部の清水浩教授らの研究チームは、遠隔操縦や自動運転ができる1人乗り電気自動車(EV)を開発した。... 環境に優しく誰でも安全に移動できる車社会の実現を目...

(文・宮澤保生、写真・田山浩一) はやみず・こうへい慶大環境情報学部2年の時、「発電床」を開発。

テクノ学び隊(102)きょうのテーマ−振力電池/振動力発電（2008/2/28）

その結果、自己放電を伴う乾電池を不要にし、廃液による環境汚染の心配もなくなる。 ... その後、さまざまな応用が図られてきており、速水社長が人間の声からLEDを発光させる発電実験に成功したのは...