同案件は湯沢市の国有林内に整備する「山葵沢地熱発電所」建設の一環。発電容量は4万2000キロワットを見込んでおり、総投資額は300億円となる見込み。 新日鉄住金エンジは国内17カ所の...

三菱電機は26日、長崎田手原メガソーラー発電所(長崎市)向けに発電容量1万3200キロワットの太陽光発電設備を据え付けたと発表した。発電量は一般家庭約3500軒分の使用電力量に相当し、...

発電した電力は新電力(PPS)に販売する。... 三菱商事とは既に徳島県小松島市でメガソーラー(大規模太陽光発電所)を運営しているほか、静岡県富士市でも石炭火力発電事業...

北部に発電所を建設し、国内の電力卸売市場に売電する。... 丸紅が南米地域で発電事業に参画するのは初めて。... 今回の出資により、持ち分発電容量は、1102万2000キロワットとなった。 &...

東洋エンジニアリングは2日、宮崎市でメガソーラー(大規模太陽光発電所)の建設を受注したと発表した。発電容量9万6000キロワットの設備で、市内に建設する。... 発電した電力は全量を九...

同システムは出力5000キロワットと、国内で完成している風力発電システムでは最大。... 従来の2000キロワット級の風力発電システムに比べて、ローターの直径は約1・5倍の126メートル。... 日立...

住友重機械工業は丸紅グループから福井県敦賀市の木質バイオマス発電所のEPC(設計・調達・建設)を受注した。... 住重は発電容量20万キロワット級までのCFBボイラを手がけ、国内外50...

富士電機はアイスランド電力公社から地熱発電所に使う発電設備を受注した。発電容量4万5000キロワットの蒸気タービンと発電機を設計・製造する。... 同発電所は2017年10月に稼働する予定。 ...

既設分を含めると発電容量は1・388メガワットに上る。太陽電池の発電が最大の場合、キャンパスの電力を約15%カバーできる。

三井物産は風力発電用タワー・フランジ(写真)の製造事業に参画する。... 三井物産の発電事業との連携や資材・鋼材の調達網を生かし、GRIの事業拡大につなげるほか、大型洋上風力発電設備向...

東芝は豊田通商などとケニアで受注した同国最大の地熱発電所建設プロジェクトについて、このほど発電設備の営業運転を始めた。東芝は2013年に主要機器である地熱蒸気タービン(発電設備容量7万キロワッ...

総発電容量は28万キロワットで同国内の総発電容量の約20%に相当し、アフリカでは最大の地熱発電となる。豊通が地熱発電所を手がけたのは今回が初めて。... ケニアは地熱資源埋蔵量が豊富な一方で、...

日本貿易保険(NEXI)は三井物産がミャンマーで手がけるガス火力発電事業の海外投資保険の引き受けを決めた。... MPPLの現地子会社を通じ、ミャンマーのヤンゴン市で発電容量5万キロワ...

丸紅は福島県いわき市に建設していたメガソーラー(大規模太陽光発電所)「いわき発電所=写真」が商業運転を始めた。出力2200キロワットで、年間発電量は250万キロワット時。......

三菱電機は福島県いわき市で進める「小名浜太陽光プロジェクト」向けに、発電容量が約6200キロワットの太陽光発電設備(写真)を建設した。昨夏の建設分と合わせると、同プロジェクトの容量は1...

発電容量は70万キロワット。... 同発電所「セーラムハーバー発電所」は老朽化した石炭・石油火力発電所を取り壊し、新たに高効率な天然ガス火力発電所を建設する「リパワリング」プロジェクト。... 3件の...

横河電機は、ベトナムで石炭火力発電所向け制御システムを受注した。同国北部のタイビン省に新設される発電所向けで、東芝プラントシステムから受注した。同発電所は発電容量30万キロワットの発電ユニット2基で構...

ベトナムはまず10万キロワットの発電所を2基新設する計画だが、将来的には発電容量を20万キロワット×2基にまで引き上げることを検討している。... 発電した電力は、ミャンマーやベトナムのほか...

MPPLはミャンマーのヤンゴン市で、現地子会社を通じて発電容量5万キロワットのガス火力発電所(写真)を運営している。同発電所は2013年8月から商業運転を開始し、発電した電力は30年間...

発電した電力は中部電力に20年間売電する。同社の国内でのメガソーラー案件は今回が8件目で、総発電容量は約20万キロワットとなる。 ... 想定年間発電量は5200万キロワット時で、同...