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新技術開発財団、今年度第1次助成金の12テーマを選定（2010/7/23）

▽実用鉄鋼部材中の拡散性水素分析装置の開発(宮林延良電子科学社長)▽プログラム開発支援装置の開発(浦野聖人日本電能社長)▽光触媒式水浄化ソーラーシステム(渡辺栄...

シームス、ワサビ臭で火災を知らせる装置を開発（2010/6/23）

耳が聞こえにくい高齢者や聴覚障害者の安全・安心に役立つとして注目されている。

2010日本BtoB広告賞、大成建設のHPに金賞（2010/6/17）

「HPは視覚と聴覚で感じるもの。

次代につなぐ/進む企業の社会貢献(1)ソフトバンクモバイル（2010/6/15）

今年5月末には、携帯端末を使って聴覚障害者に情報を提供する「モバイル型遠隔情報保障システム」の具体的な活用事例や運用方法を紹介するコーナーを、筑波技術大学(つくば市)のホームページ内に...

京大、聴覚を失った時に脳の神経活動調節する仕組み発見（2010/6/14）

音の情報は内耳と脳をつなぐ聴覚神経を経由して脳に伝わる。しかし生後に感音性難聴になった場合でも、脳の聴覚神経回路は維持されている。... その結果、聴覚神経から情報を直接受け取る脳の聴覚神経核の神経細...

科学技術テーマの実現予測、有人宇宙船2024年にめど（2010/6/11）

日本のお家芸とされるロボットでは27年には視覚や聴覚を持つ、すぐれたロボットが爆発物検知や災害救助で警察などに配置されるとした。

シャープ、小学生向け教育支援活動を開始（2010/6/10）

これらを今後も継続するとともに、対象学校を聴覚障害教育を行う特別支援学校の小学部にも広げる。

内耳蝸牛にある不動毛の根、聴覚に不可欠−京大など解明（2010/5/28）

京都大学の北尻真一郎助教らと米国立衛生研究所(NIH)などのグループは、内耳の蝸牛(かぎゅう)にある不動毛の根が聴覚に不可欠なことを突き止めた。... TRIOBPと呼...

日立、裁判員用語を手話に収めたソフトを無料提供開始（2010/5/27）

裁判員裁判に参加する聴覚障害者の用語学習が目的で、全国手話研修センターの日本手話研究所が選定した「故意」「情状酌量」など520語を収録した。

イクシスリサーチとパイオニア、カーナビ連動型ロボ開発（2010/5/19）

車のダッシュボードに取り付ければ、聴覚障害者にも音声情報に替わる情報を提示できるという。

NEC、視覚障害の研究者支援−マツダに音声認識システム納入（2010/3/26）

マツダでは聴覚障害のある研究者の視点を、車両開発のユニバーサルデザインに役立てている。

シーメンスヒヤリング、出力84デシベルの補聴器発売（2010/2/3）

高度、重度の聴覚障害者にも配慮した。

バンダイと日立、脳科学を玩具に活用−成長に応じた遊び提供（2009/12/2）

生後1カ月から6カ月の赤ちゃんを対象に、2年間で延べ250人の視覚と聴覚を調査。

2009フレッシャーズ産業論文コンクール入賞作品・I部(3) （2009/11/26）

言わずもがな、視覚・聴覚・嗅覚(きゅうかく)・味覚・触覚のことだ。

情通機構、“香り”を出す3D映像装置を開発（2009/11/5）

手触りや触れた時の接触音を提示する従来装置に今回香り情報を加え、視覚、聴覚、触覚、嗅覚(きゅうかく)の多感覚なインタラクションシステムを完成した。

モノづくりの光景(16)五感を超えた感覚（2009/10/5）

そして、これが視覚・触覚・聴覚などと結びついて、繊細微妙な作業あるいは重労働などを可能にするのではないかと思う。

日本光電、音楽の聞き取り性能など改善した人工内耳を発売（2009/9/16）

人工内耳システムは補聴器をつけても聞こえない聴覚障害者に用いる音の補助器具。

技能のツボ/アーク溶接−日本車両製造（2009/9/10）

視覚や聴覚を研ぎ澄ましてこそ高精度な溶接が可能だ。

無重力下は音に鋭敏?−生理学研、回転運動で実験（2009/9/1）

宇宙飛行士の若田光一さんは、宇宙滞在時に聴覚反応が鋭敏になっていたかも? ... それを基に(1)時計回りの回転(2)天地が逆転する前後方向の回転...

海外技術/英イースト・アングリア大、異言語読唇システムを考案（2009/8/21）

聴覚障害者に利用してもらうほか、騒音のある場所でのコミュニケーションなど幅広い分野での利用が期待できるという。

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