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日本精工の4―6月期、営業益6%増 産機向け部品好調 (2018/8/2 機械・ロボット・航空機1)

日本精工が1日発表した2018年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前年同期比6・3%増の247億円だった。産業機械向けは部品の販売が好調だったほか、前期から取り組...

カシオの4―6月期、売上高4%減 デジカメ撤退響く (2018/8/2 機械・ロボット・航空機1)

営業利益は同0・7%増の66億円。主力の時計事業の売上高は同4%増の373億円、営業利益もプラスだった。

営業利益は期初予想の700億円を据え置いた。 経常利益と当期利益は、ともに同10億円増の720億円、480億円に上方修正。... 18年4―6月期連結決算は、前年同期に計上したアルツ...

エーザイの4―6月期、営業益36%増 抗がん剤など堅調 (2018/8/2 素材・ヘルスケア・環境)

エーザイが1日発表した2018年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前年同期比36・0%増の205億円となった。

KDDIの4―6月期、営業益2.6%増 (2018/8/2 電機・電子部品・情報・通信1)

KDDIが1日発表した2018年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前年同期比2・6%増の2888億円となった。

売上高は前年同期比1.1%減の47兆1,480億ウォン(約4兆7,148億円、1ウォン=約0.1円)、営業利益は37.1%...

JX金属は31日、電子材料事業の説明会を開き、同事業の営業利益(国際会計基準)の水準として2020年代に現在比倍増の700億円規模を目指す方針を示した。

一方、業績は順調に回復し、営業キャッシュフローを含め自己資金による返済にめどが立ったことから方針を転換。... 18年4―6月期の連結決算では、営業利益が前年同期比45・0%増の248億円と大...

2018年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、売上高が前年同期比7・7%増の2兆87億円、営業利益が同19・1%増の999億円だった。... さらに名古屋市の工場跡地...

デンソーは鉄鋼・アルミ製品では連結営業利益ベースで年間20億円程度の営業減益要因となる。... 豊田自動織機は鉄鋼・アルミの輸入関税と、米中が互いに課した自動車部品などの追加関税の合計で年間数十億円の...

住友化学が31日発表した2018年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、持ち分法投資損益を含むコア営業利益(非経常的な損益を除いた営業利益)が前年同期比9・9%...

JFEの通期見通し、当期益24%増 連結経常益も上方修正 (2018/8/1 素材・ヘルスケア・環境)

従来は当期利益の見通しを開示していなかった。併せて連結経常利益の通期見通しを同20・2%増の2600億円に上方修正した。... 通期の売上高と営業利益の予想は開示を見送った。 ...

ソニー、通期見通し上方修正 ゲーム事業好調 (2018/8/1 電機・電子部品・情報・通信1)

売上高を前期比0・7%増の8兆6000億円(4月予想比3000億円増)、税引き前利益を同8・7%増の7600億円(同250億円増)、当期純利益を同1・9...

サムスンの4―6月期、営業益5%増 (2018/8/1 電機・電子部品・情報・通信1)

【ソウル=時事】韓国サムスン電子が31日発表した2018年4―6月期連結決算は、営業利益が前年同期比5・7%増の14兆8700億ウォン(約1兆4700億円)となった。&...

ルネサスの1―9月期見通し、営業益15%減 在庫調整響く (2018/8/1 電機・電子部品・情報・通信1)

ルネサスエレクトロニクスが31日発表した2018年1―9月期連結業績予想は、営業利益が前年同期比15・1%減の480億円、売上高は同0・9%減の5650億円で、減収減益を見込む。......

電子部品5社の4―6月期、全社が増収・営業増益 (2018/8/1 電機・電子部品・情報・通信1)

日本電産は車載部門と家電・商業・産業部門の営業利益が四半期ベースで過去最高を更新した。... 特に車載部門は好調で、永守重信会長は「すでに営業利益率は14・1%。... アルプス電気は18年4...

日通の4―6月期、経常増益 貨物輸送が堅調 (2018/8/1 建設・エネルギー・生活1)

売上高は前年同期比8・7%増の5162億円、経常利益は同8・3%増の183億円だった。... 地域別では欧州のロジスティクス事業で、売上高が同32・9%増の285億2900万円...

海運3社の4―6月期、経常減益 定期コンテナ統合響く (2018/8/1 建設・エネルギー・生活1)

2019年3月期の見通しは商船三井が売上高と営業利益を、川崎汽船が売上高を上方修正した。 一方、日本郵船は日本貨物航空(NCA)の長期運休が影響し、売上高、営業、経常...

ANA・JALの4―6月期、ともに増収 航空旅客・貨物好調 (2018/8/1 建設・エネルギー・生活1)

一方で燃料費の高騰が利益を圧迫した。 営業利益は期初計画に比べてANAホールディングス(HD)で30億円、日本航空(JAL)で25億円上回った。

リーマン・ショックの影響が残る09年に社長に就任し、徹底したコスト改革に取り組み、公約した「国内の営業利益150億円」を3年で達成した。

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