記事検索結果

西武信金、東京発!物産・逸品見本市開幕（2012/5/18）

西武信金は約200人の職員を動員、はっぴ姿で来場者を呼び込んだ(写真)。

インタビュー/JAXAきぼう利用推進室長の小川志保氏「宇宙研究重点絞り公募」（2012/5/18）

成果を期待したい」【記者の目/費用対効果に手腕期待】 (任期付きを除く)JAXA職員約1500人のうち、女性管理職はわずか8人。

揺らぐ巨人・JA100兆円マネー(下)崩れる協同組合精神（2012/5/17）

農協は年金も職員が持ってきてくれる」と話す。

日本公庫、中小再生150社重点−積極関与へ専門チーム（2012/5/17）

100人規模の専門職員からなる企業再生専門部署を新設し、特に大口先150社を「重点再生支援先」と位置づけ、経営資源を振り向ける。

ホンダ、電動1輪車を日本科学未来館に納入（2012/5/16）

科学未来館では職員の巡回などに利用、状況を見ながら一部の来場者も乗れるように検討する。

経営ひと言/生命保険協会・筒井義信会長「人と人との絆」（2012/5/16）

ただ、生保にとり営業職員が「中核チャンネルであることに変わりはない」と強調。ネットの社会インフラとしての普及率向上を認める一方、現在のきめ細かい職員サポート体制の有効性をアピールする。 ...

日商と東商、東アジア向け活動強化−交流会やセミナー拡大（2012/5/9）

また、連携を通じた経済団体の能力向上では、ASEAN各国の商工会議所職員に対し日本政府および日本の商工会議所などが実施している中小企業対策の研修事業を実施しており、評価も高いことからこれらの事業を拡大...

富士電機ITソリューション、クラウド型校務支援サービスを中小自治体向けに発売（2012/5/8）

富士電機ITソリューション(東京都千代田区、03・5817・5701)は、学校業務を効率化するクラウドコンピューティング型の校務支援サービス「スマート職員室」を中小自治体向けに発売した...

「南部鉄器」中国で人気−水沢鋳物工業協組、職人を育成（2012/5/1）

臨時職員として3人を採用し、地元の工房で3年間、基礎をみっちりと仕込む計画。

東京・千代田区、パソコン1000台の電力消費を削減（2012/5/1）

また1日から前倒しで全職員を対象にクールビズを始める。

卓見異見/中小企業とSNS−日立地区産業支援センター事務局長補佐・小山修（2012/4/30）

90年から22年にわたって産業振興担当一筋の異例の自治体職員として知られる。

改革に挑む・大学この人に聞く/静岡大学理事・柳沢正氏「“知の拠点”機能強化」（2012/4/27）

約35人の職員の総数は変わらないが、間接部門の一元化で一部の職員を前線に回す。

大阪・東大阪市、来月からクールビズ実施（2012/4/26）

全職員が対象。

廃棄物・3R研究財団など、来月21日にセミナー（2012/4/25）

環境省職員を講師に招き、環境に関連した特別講演も行う。

新役員/戸田建設−執行役員・太田哲夫氏ほか（2012/4/25）

決断の速さは職員組合執行委員長の経験が生きる。

関東経産局、環境視点で経営改善支援−板橋区・信金と連携（2012/4/25）

経営改善は環境経営コンサルタントと同センター、同信金の職員数人が対象企業を訪問して実施。

愛知・刈谷会議所、来月から新事業−経営改善で専門家派遣（2012/4/24）

従来の会議所の職員による指導では対応が困難だった専門的な課題を解決できる。

足利銀、栃木・矢板に「あしぎんの森」創設−植樹式開く（2012/4/24）

植樹式で藤沢智頭取(写真右)は「一歩踏み込んだ職員参加型の企業の社会的責任(CSR)の取り組みとして、地域の自然環境を次世代に引き継ぐ活動を続けたい」と述べた。

茨城県、風評被害対策PT発足−観光振興・物販促進へ（2012/4/20）

茨城県商工労働部の松下博充次長を長とする関係部局の次長ら6人で構成し、庁内11課の課長級職員で構成する幹事会を置いた。

かがわ産業支援財団、海外展開支援室を新設（2012/4/19）

他部署との兼務職員2人を含む3人を配置した。

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