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商船三井の通期、当期益7900億円 コンテナ・円安寄与で上方修正 (2022/11/1 建設・生活・環境・エネルギー1)

商船三井は31日、2023年3月期連結業績予想を上方修正し、当期利益を7月予想比900億円増の7900億円(前期比11・5%増)に見直したと発表し...

京セラの通期、コアコンポ事業の税引き前利益を上方修正 (2022/11/1 電機・電子部品・情報・通信1)

【京都】京セラは31日発表した2023年3月期連結業績予想(国際会計基準)で、半導体関連部品などを扱うコアコンポーネント事業の税引き前利益を従来比210億円増の10...

パナソニック、営業益3200億円 電子部品市況悪化で下方修正 (2022/11/1 電機・電子部品・情報・通信1)

パナソニックホールディングス(HD)は31日、2023年3月期連結業績予想(国際会計基準)の営業利益を期初予想比400億円減の3200億円に下方修正...

コマツ、通期上方修正 供給不足改善・値上げも寄与 (2022/11/1 機械・ロボット・航空機1)

円安傾向を踏まえて前提為替レートを見直したこともあり、売上高は22年4月予想比4600億円増の3兆4600億円(前期比23・5%増)、当期純利益は同720億円増の2980億円&...

豊田通商は2023年3月期連結業績予想(国際会計基準)の当期利益を、前回予想比600億円増の2700億円に上方修正した。... これを受け、年間配当を前回予想比30円増の192円...

SGホールディングス(HD)は2023年3月期連結業績予想の売上高を下方修正し、従来予想比500億円減の1兆6000億円とした。... 当期利益については...

エコアークがけん引する形で、2021―23年度の中期経営計画は初年度から受注額が目標値を70億円上回る250億円となり、売上高も予想を20億円押し上げて170億円。こうした状況を踏まえ、最終年度の受注...

日立、売上高10兆円超 デジタル好調で通期予想上方修正 (2022/10/31 電機・電子部品・情報・通信)

日立製作所は2023年3月期連結業績予想(国際会計基準)の売上高を7月予想比5500億円増の10兆4000億円に上方修正した。... 調整後営業利益の見通しも同28...

三菱電の通期見通し、売上高4.9兆円に上方修正 価格転嫁織り込み (2022/10/31 電機・電子部品・情報・通信)

三菱電機は2023年3月期連結業績予想(国際会計基準)の売上高を7月予想比2000億円増の4兆9700億円に上方修正した。... 想定為替レートは7月時点の1ドル&...

アルプスアルパイン、営業益500億円 通期予想を上方修正 (2022/10/31 電機・電子部品・情報・通信)

アルプスアルパインは2023年3月期連結業績予想の営業利益を従来予想比25億円増の500億円に上方修正した。... 23年3月期連結売上高見通しは同700億円増の9050億円とした。... 為替の円安...

武田薬の通期見通し、営業益上方修正 為替レート見直し (2022/10/28 素材・医療・ヘルスケア)

武田薬品工業は27日、2023年3月期連結業績予想(国際会計基準)の売上高を5月公表比2400億円増の3兆9300億円、営業利益を同100億円増の5300億円に上方...

信越化学、通期見通し上方修正 材料市況の堅調寄与 (2022/10/28 素材・医療・ヘルスケア)

円安に加え、材料市況の底堅さやシリコンウエハーなど電子材料が好業績に寄与する。7月公表に比べ売上高は1500億円増、営業利益は1150億円増、経常利益は1400億円増、当期利益は920億円増を見込む。...

積水化、売上高1兆2760億円 通期見通し上方修正 (2022/10/28 素材・医療・ヘルスケア)

高付加価値製品の販売拡大や為替の円安などが業績を押し上げ、コスト高をカバーする。売上高は7月公表比153億円増、経常利益と当期利益は同30億円増をそれぞれ見込む。

富士電機、営業益870億円 通期見通し上方修正 (2022/10/28 電機・電子部品・情報・通信)

売上高は7月予想比250億円増の9850億円、営業利益は同50億円増の870億円に見直した。... 想定為替レートは7月時点の1ドル=120円から同135円に変更した。 .....

東ガス、当期益1180億円 通期見通し上方修正、発電需要増 (2022/10/28 建設・生活・環境・エネルギー)

7月時点予想に対し売上高は3250億円増の3兆2730億円、当期利益は同260億円増の1180億円。... 加えて原料費調整に伴う単価増、電力販売量増などを見込む。 ... 円安は原...

キヤノン、工場国内回帰 中国・東南アジア生産見直し (2022/10/27 電機・電子部品・情報・通信)

円安進行や部材不足の緩和による製品供給量拡大で足元の業績は堅調に推移するが、先行き不透明な世界情勢に対して先手を打つ。 ... 22年12月期連結業績予想は、売上...

日立建機、当期益670億円 部品好調で通期予想を上方修正 (2022/10/27 機械・ロボット・航空機1)

新車販売に加え部品サービス事業が好調だったことや為替の円安効果が主な理由で、売上高は22年7月予想比1200億円増の1兆1600億円(前期比13・2%増)、当期利益は同100億...

ロボット事業を中心に堅調な受注が続いており、22年4月公表の従来予想に比べて250億円増の5500億円(前期比14・8%増)に引き上げた。... 営業利益は同20億円減の700...

日本工作機械工業会(日工会)は高水準の受注環境を踏まえ、2022年の受注見通しを1月予想比1000億円増の1兆7500億円(前年比13・5%増)に上方修正した。...

伊藤忠商事は4日、2023年3月期連結業績予想(国際会計基準)の当期利益を前回予想比1000億円増の8000億円に上方修正したと発表した。... 期末配当予想も前回予想比10円増配の7...

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