記事検索結果

西松建設、仏製セグメント運搬車導入トンネル工事向け（2020/12/22 建設・生活・環境・エネルギー２）

導入した車両は、セグメント運搬を主目的としたタイヤ式列車(TSP)。

新型コロナ/JRグループ、来春ダイヤ改正環境変化濃く反映（2020/12/21 建設・生活・環境・エネルギー）

JR西は北陸や北近畿方面など特急の一部列車を臨時化して、利用状況を見つつ柔軟に運転を見直す考えだ。 ... JR貨物は大阪―盛岡間、名古屋―福岡間などに新たに積み合わせ貨物専用のコン...

作家・片山恭一が考えるデザインのチカラ(20)トイレにかんする一考察（2020/12/18 ウイークエンド）

1960年代まで、米国では学校、ホテル、レストラン、列車、バスから水飲み場まで、多くの公共的な場所で人種隔離政策がとられていた。

積雪の舞い上がり抑制 JR東海、新型スプリンクラー試験導入（2020/12/17 建設・生活・環境・エネルギー２）

ノズルに空気を送り込むことでより細かい粒の水で散水できるエゼクタノズルを用いたスプリンクラーを国内で初めて導入、気温が氷点下でも雪の表面全体をぬらせるため、列車が走行した時の風で雪が舞い上がるのを防ぎ...

深層断面/北陸新幹線、敦賀延伸1年延期福井・石川、期待に冷や水（2020/12/15 深層断面）

新幹線開業によって福井から東京には直通列車が運行し、現在より30分程度短い3時間以内で到達する。

JR北海道、ダイヤ改正で18駅廃止（2020/12/15 建設・生活・環境・エネルギー２）

ダイヤ改正ではこのほか、特急列車14本の運行見直しも行う。... 普通列車も20本の運転を取りやめる。

深層断面/バリアフリー新段階新目標来春始動、真の共生社会実現へ（2020/12/7 深層断面）

東海道新幹線では1列車に2席分しかない車いすスペースを、6席分以上とする。

在来線特急を快適に JR東海、清掃・ダイヤ編成に工夫（2020/12/3 建設・生活・環境・エネルギー２）

ただホームをほかの列車で有効活用するため、清掃は引き上げ線で行う。東海道新幹線は1編成16両で固定されているが、在来線特急は列車ごとに車両数が変わる上、同じ列車でも繁忙期などに増結...

『鬼滅』歴代2位（2020/12/1 総合３）

記録的な人気となっているアニメ映画「劇場版『鬼滅の刃(やいば)』無限列車編」の国内興行収入が歴代2位となったことが30日、分かった。

東京メトロ、終電繰り上げ来春ダイヤ改正（2020/12/1 総合３）

都心ターミナルで最終接続や相互直通列車の運転状況を考慮し列車16本を削減。

名鉄、車いすのけん引式装置導入（2020/12/1 建設・生活・環境・エネルギー２）

名古屋鉄道は災害発生で駅間に停車した列車から車いす利用の乗客を線路上や線路脇で迅速に避難誘導するためのけん引式装置「JINRIKI・QUICK(じんりき・クイック)」を名鉄名古屋駅や東...

主張/JR貨物社長・真貝康一持続可能社会支える物流（2020/11/30 Opinion）

1編成当たりの貨物列車で10トントラック65台分の荷物を運べるほか、労働生産性も優れている。

日本信号、台湾に鉄道信号エンジの新会社（2020/11/23 機械・ロボット・航空機１）

新幹線の運行管理システムや通常列車の運行管理システムも受注。

経営ひと言/日本信号・久保昌宏取締役常務執行役員「コロナでも伸長」（2020/11/19 機械・ロボット・航空機２）

一方で設備監視システムや無線式列車制御システムの売り上げは今後伸びるとみる。

三菱電、列車制御でNY市から資格（2020/11/18 電機・電子部品・情報・通信）

三菱電機はニューヨーク市都市交通局(NYCT)の無線式列車制御システム(CBTC)実証試験に合格してサプライヤー資格を取得したと17日に発表した。... CBTCは車上...

JR東、大みそかの「終夜運転」12路線で実施（2020/11/18 総合３）

JR東日本は17日、首都圏で大みそかから元日にかけて、例年通り深夜時間に列車を運行する「終夜運転」を実施すると発表した。

JR7社の4―9月期、コロナで需要低迷北海道・四国、再建厳しく（2020/11/16 建設・生活・環境・エネルギー）

旅客6社は4―5月の緊急事態宣言下でも列車運行を維持したが利用客は激減。... JR貨物は宅配便など積み合わせ貨物の輸送需要増に対応して、専用列車を増発する見通し。旅客各社は東海道新幹線を除き「コロナ...

JR東、上越新幹線で自動運転実証乗務員不足対策（2020/11/11 総合３）

車両に自動列車運転装置(ATO)機能を搭載。... ATOの列車加減速や定位置停止機能などを確かめる。

丸紅ネットワーク、AIカメラ滞留検知システム踏切道で検証推進（2020/11/5 国際・商社）

既に踏切警標のみで、列車の接近を知らせる装置のない「第4種踏切道」で昨夏から実証実験を行っており、安全性向上に効果があることを確認した。... 踏切道内に物体や人の滞留が確認されると、踏切道近くに設置...

小田急、終電20分繰り上げ来春ダイヤ改正（2020/11/5 建設・生活・環境・エネルギー１）

終電を20分程度繰り上げて、全列車を1時前に運転終了する。

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