電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

4,730件中、24ページ目 461〜480件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.011秒)

新製品は11月の第31回日本国際工作機械見本市(JIMTOF2022)に出展し、受注を始める。

日本工作機械工業会(日工会)が12日発表した9月の工作機械受注額(速報値)は、前年同月比4・3%増の1508億2000万円で23カ...

JIMTOF2022インタビュー(4)高松機械工業、松浦機械製作所 (2022/10/13 機械・ロボット・航空機1)

高松機械工業社長・高松宗一郎氏 脱炭素へ省エネ提案 ―足元の受注状況と当面の見通しは。 「2021年度に引き続き受注は上昇して...

工作機械7社、4―9月受注17%増 海外で旺盛な投資 本社調べ (2022/10/13 機械・ロボット・航空機1)

国内は半導体けん引 日刊工業新聞社が12日まとめた工作機械主要7社の4―9月期の工作機械受注実績は、前年同期比17・7%増の2730億2500万円だった。... 今後の受注環...

きょうの動き/12日 (2022/10/12 総合3)

■政治・経済■ ◇9月末と22年度上半期の預金・貸出金(15時、全銀協) ■産業・企業■ ◇8月の機械受注(8時50分、内...

同社は計測システムや工作機械に組み込むエンコーダーが主力で、SA式の新製品は42年ぶり。... 2010年、DMG森精機が工作機械の高精度化と信頼性向上を目的にソニー子会社から事業を買収し、受け皿とし...

シチズンマシナリー(長野県御代田町、中島圭一社長)は、インドで工作機械の販売・サービス体制を強化する。... 営業・サービス人員も2024年までに同2倍に増やす計画...

スペースが増えたため、よく出る機械は少し在庫を持つなどして、受注してすぐ出荷できる体制を取りたい」 ―JIMTOFでのアピールポイントは。 「今回は工作機は2台だけ...

工作機械業界が活況に沸いている。日本工作機械工業会(日工会)は高水準の受注環境を踏まえ、2022年の受注見通しを1月予想比1000億円増の1兆7500億円(...

日本精工、「象限突起」抑制 加工機用ボールネジ開発 (2022/10/6 機械・ロボット・航空機)

日本精工は5日、金型加工などに使う高精度な工作機械向けボールネジ(写真)を開発したと発表した。... 2023年4月の受注開始を予定する。... 工作機械の加工面品...

5軸ならではの付加価値 製造業の自動化や脱炭素対応などの旺盛な投資需要を背景に、工作機械業界が活況を呈している。そうした中、第31回日本国際工作機械見本市(JIMT...

深江特殊鋼が加工拠点 3億円投資、門型加工機など導入 (2022/9/30 機械・ロボット・航空機)

鋼材倉庫を改装し、門型5面加工機など工作機械2台を設置、今後の増設も検討する。... 新センターにはまだスペースがあり、工作機械の増設を検討中。 ... 特にステンレスや鋳...

日本工作機械工業会(日工会)は27日、2022年の工作機械受注見通しを前年比13・5%増の1兆7500億円(22年1月予想は1兆6500億円)に上方修正した。....

【名古屋】オークマは27日、「寸法精度の安定性」と「エネルギー消費量の削減」を両立し、環境対応に貢献する工作機械を「グリーンスマートマシン」と定義して全面展開すると発表した。... 今後受注する202...

工作機械受注、8月10%増1393億円 依然高水準 (2022/9/28 機械・ロボット・航空機1)

米利上げ影響、気配なし 日本工作機械工業会(日工会)が27日発表した8月の工作機械受注額(確報値)は、前年同月比10・7%増の1393億270...

従来比1・37倍となる直径800ミリメートル級の部品加工や仕上げを内製化し、産業用ロボットの部品受注を目指す。... 最終顧客は工作機械や自動車部品、半導体製造装置、電車架台など幅広い。

三井精機工業(埼玉県川島町)が加工機を受注した主鏡の加工は、鏡上面の平面度で5マイクロメートル(マイクロは100万分の1)という要求精度もさることながら、1枚の鏡の切削...

モトエ鉄工、最新MCで大物加工 門型5軸機導入 (2022/9/27 機械・ロボット・航空機)

他の企業と差別化し、新規も含めた受注拡大を目指す。 ... 高剛性の連続5軸ヘッドで、産業機械やプラントのフレーム、工作機械のベッドなど、大きい上に加工精度が要求...

宇宙を映し出すJWSTの完成を、同社が提供した高精度な工作機械が支えた格好だ。... 加工する鏡は20枚、受注した横型マシニングセンターは8台。... 川上社長は「あのレベルの精度の機械を8台も1度に...

【名古屋】ブラザー工業は中国で工作機械の生産機種を拡充する。小型マシニングセンター(MC)「スピーディオ」シリーズで加工範囲が広い「W1000Xd1」の中国生産に乗り出し、受注を始めた...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン