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しかし、今年の大発会から東京工業品取引所のザラバシステムを利用した取引に変更したことで、東穀専用取引端末がなくなったこともトラブルを招いた原因とみられる。
東京工業品取引所の夜間立会時間の延長でFX取引から商品先物取引へ参入する投資家も見込まれており、商品先物取引各社はサービスの強化に力を入れている。
東京穀物商品取引所、東京工業品取引所、日本商品先物取引協会、日本商品先物振興協会、日本商品委託者保護基金、日本商品清算機構の商品先物6団体の賀詞交歓会が4日、東穀取内で行われた。
東京工業品取引所など国内4商品取引所の2010年(1―12月)の総出来高は前年比12・1%減の3128万5323枚となり、04年から7年連続のマイナスとなった。
1月4日から東京工業品取引所の取引システムに移行することになっており、これまでの板寄せ取引からザラバ取引への変更で委託取引の手控えが懸念されている。
これによりスパンパラメーター適用による1月の東京工業品取引所の金の証拠金は現在の10万5000円が8万1000円になるなど大半の商品の証拠金額が現在より減額になる。