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日機装が14日発表した2018年12月期連結決算(国際会計基準)は、当期利益が前期比43・7%増の74億円だった。

荏原の前12月期、当期益182億円 工場閉鎖で減損 (2019/2/14 機械・ロボット・航空機1)

荏原が13日発表した2018年12月期連結決算は、生産体制の見直しに伴う栃木県内の工場閉鎖で減損損失を計上し、当期利益は182億円だった。17年12月期から決算期を変更しており、変更分を調整した当期利...

シチズン時計は13日、2019年3月期連結業績予想で、当期利益を前回公表値から20億円減の150億円に下方修正した。

米中市場で販売減を見込み、売上高は当初予想比4000億円減の11兆6000億円(前期比2・9%減)、当期利益は同900億円減の4100億円(同45・1%減...

東洋紡の通期見通し、当期益0円に下方修正 (2019/2/11 素材・ヘルスケア・環境)

18年9月に発生したエアバッグ用ナイロン糸を生産する福井県敦賀市の工場火災などによる特別損失140億円を18年4―12月期連結決算に計上することなどで、当期損益が0円(前年度は130億円...

売上高は18年5月公表比100億円増の1兆5100億円、営業利益は同20億円増の870億円、経常利益は同60億円増の710億円、当期利益は同100億円増の420億円に修正。

丸紅の4―12月期、当期益33%増 資源の収益伸長 (2019/2/8 建設・エネルギー・生活1)

当期利益は前年同期比33・3%増の2196億円と、4―12月期として過去最高となった。... 素材はパルプ事業の増益や段ボール原紙の採算改善で、当期利益が同14・3%増の387億円とな...

トヨタ自動車は6日、2019年3月期連結業績予想(米国会計基準)を下方修正し、税引き前利益を2兆2000億円(前期比16・0%減)、当期利益を1兆8700億円&...

住商の4―12月期、当期益4%減 ニッケル減損響く (2019/2/7 建設・エネルギー・生活1)

当期利益は前年同期比4・4%減の2417億円となった。メディア・デジタル事業は、前年同期に保有株の新規株式公開(IPO)益を計上した反動などで当期減益だった。 ...

三井化の4―12月期、当期益4.9%減 工場火災の特損響く (2019/2/6 素材・ヘルスケア・環境)

三井化学が5日発表した2018年4―12月期連結決算は当期利益が前年同期比4・9%減の579億円だった。

双日の4―12月期、当期益20%増 石炭価格上昇寄与 (2019/2/6 建設・エネルギー・生活1)

双日が5日発表した2018年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、石炭価格の上昇や取扱数量増などで当期増益となった。当期利益は前年同期比20・0%増の537億円。... 18...

三菱商事の4―12月期、当期益6%増 LNG・石炭など好調 (2019/2/6 建設・エネルギー・生活1)

当期利益は前年同期比6・2%増の4421億円。 19年3月期連結業績予想は前回予想を据え置き、6400億円(前期比14・3%増)と過去最高益となる見通...

フジクラの通期見通し、当期益40億円に下方修正 (2019/2/5 電機・電子部品・情報・通信1)

フジクラは4日、2019年3月期連結業績予想の当期利益を18年9月公表値比71・4%減の40億円に下方修正すると発表した。

日立の通期見通し、当期益1800億円に上方修正 800億円増 (2019/2/4 電機・電子部品・情報・通信)

日立製作所は2019年3月期業績予想(国際会計基準)の当期利益を従来予想比800億円増の1800億円(前期比50・4%減)に引き上げた。自動車部品関連事業や鉄道...

三井物産の4―12月期、当期益7%減 金属資源が減益 (2019/2/4 建設・エネルギー・生活)

三井物産の2018年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、金属資源部門の減益などが響き当期減益となった。当期利益は前年同期比7・1%減の3500億円。 セグ...

住重の4―12月期、当期益51%増 (2019/2/1 機械・航空機1)

住友重機械工業が31日発表した2018年4―12月期連結決算は、好調な建設機械や環境・プラントなどの事業に支えられ、売上高は前年同期比16・5%増の6466億円、営業利益は同9・6%増...

コマツが31日発表した2018年4―12月期連結決算(米国会計基準)は、当期利益が前年同期比18・8%増の1841億円だった。

東電の4―12月期、当期益が半減 原油高騰など響く (2019/1/31 建設・エネルギー・生活1)

だが原油相場の高騰に価格転嫁が追いつかず営業、経常、当期利益が2ケタ減となった。 当期利益は原子力損害賠償費1097億円を特別損失に計上し、半分以下に落ち込んだ。... これを受け、...

キヤノンが30日発表した2019年12月期連結業績(米国会計基準)見通しは当期純利益が前期比5・0%減の2400億円を見込む。

売上高は前回予想比60億円増の980億円、営業利益は同40億円増の110億円、当期利益は同30億円増の85億円に引き上げた。

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