電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

1,733件中、24ページ目 461〜480件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.008秒)

同プロジェクトはバンフォン社がベトナム南部のカインホア省で発電容量132万キロワットの超臨界圧石炭火力発電所を建設・所有・操業し、25年間にわたりベトナム国営電力公社に売電する。同国では経済成長で電力...

カンボジア電力需要予測 中国電、改訂業務を受託 (2019/4/5 建設・生活・環境・エネルギー)

【広島】中国電力は4日、カンボジア王国鉱業エネルギー省(MME)から同国の「電力マスタープラン改訂業務」を受託したと発表した。2030年までの電力需要の想定や、電源開発や送変電の計画な...

北海道電、LNG火力で存在感 石狩で稼働、電力を安定供給 (2019/4/5 建設・生活・環境・エネルギー)

道内の火力発電所は老朽化が進んでいるほか、泊原子力発電所(北海道泊村)の再稼働が見通せない中、電力を安定供給する上でLNG火力の存在が高まっている。... 計画出力に達するまでの速度が...

短期間かつ安価に電力を供給できるメリットを生かして、開発途上国の電力需要が見込まれる地域などに提案を進め、数年内の事業化を目指す。 LNG発電船は、港湾に停泊した浮体式LNG貯蔵再ガ...

NTT、スマートエネ推進 事業会社新設 (2019/3/28 電機・電子部品・情報・通信1)

バイオマスや風力などグリーン電力発電事業に乗り出す。顧客企業が持つ太陽光発電、風力発電で得た電力を自社通信ビルにある蓄電池に蓄電し、電力需給逼迫(ひっぱく)時に給電する事業も展開する。...

大手電力会社が収益源の多様化に向け、鉄塔や電柱といった送配電網の活用を模索している。節電が定着し国内の電力需要が頭打ちとなっているほか、2016年4月の電力小売り全面自由化後は低料金を打ち出す新電力に...

関西電力は1日、石油火力の海南発電所1―4号機(和歌山県海南市)の計4機(合計出力210万キロワット)を4月1日に廃止すると発表した。... 節電の定着や省エネルギーの...

日産連合、中国VBに出資 (2019/2/19 総合3)

同社はEVや充電スポット事業者、電力事業者などをつなぐサービスを提供する。 ... 同社のクラウドシステムを通じて、充電スポット事業者はEVからの電力需要量と電力グリッドの供給量を監...

専用端末には自動で取引を成立させたり、電力需要を予測したりする機能がある。 専用端末を京セラやフジクラ、九州電力の施設など50カ所に設置し、4月から基盤を試行する。... 一方でES...

【東南アに普及促す】 再生エネの中で導入が先行した太陽光発電や洋上への展開が期待される風力発電は気象条件などによる間欠性の問題があり、それだけでは安定的に需要を満たすことが難しい。天...

人口減少社会に差し掛かり、日本の電力需要は頭打ち。... こうした状況の下、電力大手が単なる省エネルギー機器の導入提案にとどまらず、装置メーカーと生産性の高い設備を共同開発したり、客先でユーティリティ...

―電力小売り全面自由化での競争状況は。 ... 制御を最小限に抑えるものは対応力とともに電力需要の創出であろう。

需要をけん引していた非住宅分野が落ち着く一方、住宅分野が回復し出荷は堅調を維持している。... 建築需要については、マンションなどの住宅分野が回復した一方で、堅調だった倉庫、事務所、商業施設などの非住...

2050年のエネビジョン エネ総工研が現状・課題報告 (2019/1/23 建設・エネルギー・生活1)

民生部門の需要は電力の比率が約80%、運輸部門は電力プラス水素の比率が70%前後になった。電力部門を中心に脱炭素化を急速に進める必要性を示唆した。... 統合的システムの構築に加え、再...

東電HD、V2Bシステム実用化へ 米社に出資 (2019/1/17 建設・エネルギー・生活1)

東京電力ホールディングス(HD)は新規事業開発子会社の東京電力ベンチャーズを通じ、電気自動車(EV)と建物の間で電力を相互供給するV2B(ビークル・ツー・ビルデ...

九州電力は3日、太陽光など再生可能エネルギー発電事業者の一部に発電の一時停止を求める「出力制御」を実施する。... 出力制御は、電力の需給バランスが崩れて大規模停電に陥る事態を回避するための...

電気バスの利便性の向上と電力利用の平準化を目指す。 ... 運行ルートが延ばせるほか、電力需要が少ない時間はバスから取り外したバッテリーを充電し、需要の多い時間はバッテリーから事務所...

再生可能エネルギーの活用を通じた環境負荷の低減と、電力コスト削減が狙い。同国では電力需要が拡大し、電気料金が年々高くなっている。 ... 製造したバイオガスから得られた電力を、ドール...

北海道電によると3時7分の地震発生時、道内(離島を除く)の電力需要は308万キロワット。苫東厚真発電所に3基(1、2、4号機)ある火力発電設備は約150万キロワット、実...

北陸電力、冬季節電サービス開始 (2018/12/11 建設・エネルギー・生活1)

北陸電力は冬季の電力需要のピーク時に節電を促す「出かけて節電」と「節電とくとく電灯」のサービスを開始した。... 節電とくとく電灯は節電電力量に応じて料金を割り引く。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン