電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

11,304件中、250ページ目 4,981〜5,000件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.009秒)

スズキが10日発表した2016年3月期連結決算は2期ぶりの増収増益となった。

曙ブレーキ工業が10日発表した2017年3月期連結決算は営業損益は16億円の黒字(前期は37億円の赤字)を見込む。

椿本チエインが10日発表した2016年3月期連結決算は、売上高と営業利益で過去最高を更新した。

DMG森精機の今12月期見通し、当期益上方修正 (2016/5/11 機械・航空機1)

DMG森精機が10日発表した2016年12月期連結業績(国際会計基準)見通しは、当期利益を期初予想の130億円から145億円に上方修正した。... 1―3月期連結決算は最終利益が8億円...

セイコーHDの前3月期、経常益4%減 (2016/5/11 機械・航空機1)

セイコーホールディングスが10日発表した2016年3月期連結決算は、主力の腕時計事業、電子デバイス事業が下期に減速しため、売上高が前期比1・1%増の微増、経常利益は同4・0%減の減益と...

ミネベアの前3月期、過去最高を更新 (2016/5/11 機械・航空機1)

ミネベアが10日発表した2016年3月期連結決算は4期連続の増収となり、売上高で過去最高を更新した。

IHIの前3月期、営業益65% (2016/5/11 機械・航空機1)

IHIが10日発表した2016年3月期連結決算は、営業利益が前期比65・1%減の220億円となるなど、各利益段階で2ケタ減に落ち込んだ。

日通の前3月期、最高経常益−東南ア向け航空貨物が好調 (2016/5/11 建設・エネルギー・生活1)

日本通運が10日発表した2016年3月期連結決算は、米国やメキシコ、東南アジア向けの航空貨物で利益を固め、各利益段階で増益だった。

味の素の前3月期、各利益最高−AGF連結など寄与 (2016/5/11 建設・エネルギー・生活1)

味の素が10日発表した2016年3月期連結決算は、米国冷凍食品会社の買収効果や味の素ゼネラルフーヅ(AGF)の連結子会社化効果が寄与し、売上高で2ケタ増収、営業利益も2割強の増益を達成...

クリナップの前3月期、営業減益−高価格品伸び悩む (2016/5/11 建設・エネルギー・生活1)

クリナップが10日発表した2016年3月期連結決算は、本業のもうけを示す営業利益が前期比62・7%減の11億円だった。

大手商社6社の前3月期、資源分野で苦戦−伊藤忠が初の首位 (2016/5/11 建設・エネルギー・生活1)

大手商社6社の2016年3月期連結決算が10日出そろい、当期損益は三菱商事と三井物産が赤字、伊藤忠商事と丸紅が減益となった。

飲料大手の2016年1―3月期連結決算の営業利益が、急速に改善している。

【京都】ニチユ三菱フォークリフトが9日発表した2016年3月期連結決算は、減収ながら原価低減、品質改善などの効果で増益となった。... 17年3月期連結は売上高が円高の影響などで同3・1%減の...

三菱重工の前3月期、営業益4.5%増3095億円−当期益は42%減 (2016/5/10 機械・ロボット・航空機1)

三菱重工業が9日発表した2016年3月期連結決算は、円安や民間航空機事業の増収などを受け、営業利益が前期比4・5%増の3095億円となった。... ただ、三菱自は持ち分法適用会社であるため「三...

双日の前3月期、当期益10%増−非資源分野おおむね好調 (2016/5/10 建設・エネルギー・生活1)

双日が9日発表した2016年3月期連結決算(国際会計基準)は、当期利益が前期比10・4%増の365億円だった。

ワコールHDの前3月期、営業益95%増加−直営店伸びる (2016/5/10 建設・エネルギー・生活1)

ワコールホールディングスが9日発表した2016年3月期連結決算(米国会計基準)は、ピーチ・ジョン事業で直営店の売り上げが伸び、同事業で前期に計上した減損損失の影響がなくなったため、営業...

住友商事が9日発表した2016年3月期連結決算(国際会計基準)は、当期損益が745億円の黒字(前期は731億円の赤字)に転換した。

LIXILグループの前3月期、営業益8%増−国内リフォーム好調 (2016/5/10 建設・エネルギー・生活1)

LIXILグループが9日発表した2016年3月期連結決算は、営業利益が前期比8・9%増の562億円となった。独グローエの新規連結子会社化に加え、国内のリフォーム事業が好調だった。... 17年...

伊藤忠、今3月期予想−当期益45%増、非資源分野が伸長 (2016/5/9 建設・エネルギー・生活)

伊藤忠商事の2017年3月期連結決算(国際会計基準)は、当期利益が前年同期比45・6%増の3500億円となる見通しだ。

経営ひと言/アンリツ・橋本裕一社長「反転の年に」 (2016/5/9 機械・ロボット・航空機1)

2016年3月期連結決算は3年連続の減益だったが、社長に就任してから黒字経営を継続中だ。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン