記事検索結果

直球曲球/日本政策投資銀行設備投資研究所長・花崎正晴氏（2008/8/18）

日本企業の技術開発力にはポテンシャル(潜在力)があり、景気後退局面に入っても、研究開発を推進していくことが中長期的に見て日本経済にとってプラスになる。... 米ブルッキングス研究所客員...

技術・技能継承をテーマにした研究で、生命保険会社が協賛する女性研究者を対象とした賞を受賞するなど、気鋭の学者として活躍している。 ... 研究を始めたころは文献も先行研究もほとんどなく戸惑った...

低温物理学の「サイモン記念賞」、NECの蔡氏・中村氏が受賞（2008/8/4）

低温物理学分野の優れた研究を表彰する「2008年サイモン記念賞」を、NECの蔡兆申(ツァイ・ヅァオシェン)ナノエレクトロニクス研究所主席研究員(理化学研究所巨視的量子コヒーレン...

広報誌『トレードピア』編集長などを経て、91年米ブルッキングス研究所客員研究員。

著者登場/沈才彬氏「中国沈没」(三笠書房刊) （2008/7/21）

東大客員研究員、中国社会科学院大学院助教授、三井物産戦略研究所中国経済センター長などを経て、08年多摩大経営情報学部教授。

東洋大学、18日に「バイオとナノテク」セミナー（2008/7/11）

東洋大学バイオ・ナノエレクトロニクス研究センター(049・239・1375)は、18日15時から同大学川越キャンパス(埼玉県川越市)で、「若手研究者のためのバイオ科学と...

阪大など、ホヤの精子利用し発がんの仕組み解明へ（2008/6/20）

大阪大学大学院医学系研究科の岡村康司教授(自然科学研究機構生理学研究所教授)と米ハーバード大学の岩城広英客員研究員らは、ホヤの精子に存在する酵素「Ci―VSP」のリン脂質分解の仕組みを...

全国食健連、来月1日に温暖化・食糧問題で討論会（2008/5/28）

気候変動に関する政府間パネル(IPCC)メンバーの西岡秀三国立環境研究所特別客員研究員や、真嶋良孝農民運動全国連合会副会長らが環境・食糧問題をテーマに講演や討論会を行う。

国際金融情報センター客員研究員。... 国際金融情報センター客員研究員。

「40代での英国ケンブリッジ大学客員研究員としての留学経験はいまの貴重な財産になっている」と振り返るのは高知工科大学の新学長に就任した佐久間健人さん。「ケ大では若い研究者でもあらゆる情報が入...

(おわり) 電力中央研究所エネルギー技術研究所バイオマス重点プロジェクト課題責任者・上席研究員芦澤正美【略歴】あしざわ・まさみ 88年(昭6...

ゼミナール/新エネルギーの現状と課題(4)燃料電池発電（2008/4/21）

電力中央研究所エネルギー技術研究所スタッフ上席研究員・渡辺隆夫わたなべ・たかお 81年(昭56年)4月電力中央研究所入所。91―92年米国イリノイ工科大学客員研究員。...

時流読流/鉄鋼・造船で「協調」路線（2008/4/21）

韓国情勢に詳しい、尹敏鎬(ユン・ミンホ)米州開発銀行アジア事務所事業研究情報統括に聞いた。... 83年東工大院修士研究課程修了。... 国際金融情報センター客員研究員。

自民の温暖化対策推進本部、支援措置で意見交換（2008/4/17）

まず国立環境研究所の西岡秀三特別客員研究員が温室効果ガスを2050年に90年比70%削減する低炭素社会シナリオについて説明。

84―85年テキサス大学アーリントン校客員研究員。... 風力発電等の系統影響に関する研究に従事。

理研、室温で熱膨張がゼロとなるセラミックス開発（2008/3/18）

理研の竹中康司客員研究員(名古屋大学准教授)と高木英典主任研究員が開発したセラミックスは(1)界面が安定(2)作製プロセスが簡素―などの利点があり、熱膨...