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富士通と富士通研究所は16日、NTTドコモと共同で次世代携帯通信規格「LTE」のフィード実証実験を札幌市ユビキタス特区で実施し、毎秒120メガビット(帯域幅は10メガヘルツ)の高速伝送...

富士通研究所(川崎市中原区、村野和雄社長、044・754・2613)はメール誤送信による情報漏えいを未然に防ぐ対策技術を開発した。... 富士通研が開発したのは、メールのあて先と機密情...

JALのほかに富士通研究所、大阪大学などが参加。

富士通は4日、人工衛星を利用したアジア太平洋地域向け災害管理システムを宇宙航空研究開発機構(JAXA)から受注したと発表した。... 富士通研究所が開発した独自アルゴリズムを盛り込んだ...

東京・有明の東京ビッグサイトで国際ナノテクノロジー展・技術会議「ナノテク2009」を20日まで開催中のナノテク実行委員会(川合知二委員長=大阪大学産業科学研究所教授)は19日、...

富士通グループは大都市間の基幹系ネットワークに導入が進む毎秒40ギガビット(ギガは10億)の高速光伝送システム向けに、相補型金属酸化膜半導体(CMOS)製の送信ICを開...

富士通研究所(川崎市中原区、村野和雄社長、044・754・2613)は、90ナノメートル世代(ナノは10億分の1)の相補型金属酸化膜半導体(CMOS)技...

富士通研究所は複数のサーバを組み合わせた高性能なブレードサーバの通信経路(バックプレーン)向けに、毎秒10ギガビット(ギガは10億)の高速で伝送する多チャンネルの送受信...

同機構はこれまで2社に加えて日立製作所と富士通研究所(川崎市中原区)と連携し、企業が東大の学内にラボを設けて共同研究を進めてきた。09年度からは富士通などが出資する量子ドットレーザー製...

両研究所のプロジェクトに参画すれば、多くのノウハウを吸収でき、次世代半導体の実用化にいち早く近づける。 ... IBMのワトソン研究所は世界中の英知が結集しており、次世代の技術課題を解決するに...

富士通は28日、富士通研究所と共同で次世代のコンピューター・セキュリティーの仕様に対応したハードディスク駆動装置(HDD)の技術を開発したと発表した。

【神戸】富士通テンは2日、カーナビゲーションシステムなど車載用ディスプレーに用いる発光ダイオード(LED)バックライトの発光量を映像の明暗に応じて精密に自動制御する技術を、富士通研究所...

富士通研究所(川崎市中原区、村野和雄社長、044・754・2613)などは、今後のワイヤレス機器に使うパワーアンプに適した高耐圧トランジスタを開発した。... 富士通研と富士通マイクロ...

世界的不況で論文投稿数が減少傾向にあるなか、日本は今年も企業を中心に、大学や研究所が先鋭の研究成果を発表する。 富士通研究所(川崎市中原区、村野和雄社長、044・754・2613...

競争が激化するグラフェン研究の最前線を、NTT物性科学基礎研究所の永瀬雅夫主任研究員はこう語る。 ... 富士通研究所(川崎市中原区)の粟野祐二主席研究員のチームは、CNT上に...

富士通研究所(川崎市中原区、村野和雄社長、044・754・2613)は17日、車両全周囲を見やすく表示する映像処理技術を開発したと発表した。

大阪大学、奈良先端科学技術大学院大学、富士通研究所、日立製作所など産学で構成する「ソフトウェアタグ規格技術委員会」は、ソフトウエア開発過程の情報を流通させるため「ソフトウェアタグバージョン1・0」を規...

富士通と富士通研究所(川崎市中原区、村野和雄社長、044・754・2613)は東北大学と共同で、新開発の顕微鏡を使って、半導体素子に含まれる不純物濃度を評価する手法を開発した。... ...

富士通研究所(川崎市中原区、村野和雄社長、044・754・2613)は、次世代の「スピン注入磁化反転」方式を使った不揮発性磁気メモリー(MRAM)実現に向けた新技術を開...

富士通研究所(川崎市中原区、村野和雄社長、044・754・2613)は窒化ガリウム高電子移動度トランジスタ(HEMT)を使い、5ギガ―12ギガヘルツ(ギガは10...

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