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富士精工、森会長が社長兼任 (2023/1/12 総合3)

【名古屋】富士精工は11日、森誠会長(74)が社長を兼務し、鈴木龍城社長(71)は退任すると発表した。

アーメッド・マザーリ現社長は同日付で退任し、引き続きマイクロソフトコーポレーションコーポレートバイスプレジデント、マイクロソフトアジアプレジデントに従事する。

10年の退任後も会長として同社の経営を支えた。

マネックスG、社長CEOに清明氏 (2023/1/5 総合3)

松本氏は4日付でマネックス証券の会長を退任し、以後はファウンダーとして活動する。

(京都・小野太雅) ―退任した日産自動車出身の関潤前社長の後を引き継ぎました。 ... しかし日本電産をここまで成長さ...

CEO退任後は企業の変革支援などを手がける会社を設立し、ベンチャー企業と大企業の連携などに尽力した。

▽喜久田匡宏社長は退任▽交代理由=喜久田氏の辞任▽就任日=12月26日

▽山口伸淑社長は退任▽交代理由=22日開催の株主総会後の取締役会で社長に選定されたため▽就任日=12月22日

ドーマー氏は3月31日付で日立ヨーロッパ社取締役会長以外の役職を退任していたが、23年からは副社長に復帰し、さらに重責を担うことになる。

日銀理事の退任後は、リコーの特別顧問や同社の取締役会議長を務めた。

JPX、CEOに山道氏 8年ぶり交代 (2022/12/19 総合3)

清田CEOは6月の定時株主総会をもって退任する。

稲垣氏は現在、兼務する生命保険協会の会長職は任期満了の23年7月まで続け、退任後に事業会社、第一生命の代表取締役を返上する。

▽荒木哲也社長は退任▽交代理由=債務超過が解消され、上場廃止を回避する見通しが立ったことなど▽就任日=23年2―3月

神戸同友会、代表幹事に井谷憲次氏 (2022/12/14 東日本・西日本)

15年会長兼務、17年社長退任。

日銀理事の退任後は、リコーの特別顧問、経済社会問題を研究するシンクタンク「リコー経済社会研究所」の所長も務めるなど、財界活動を精力的に行ってきた。

仁坂吉伸前広域連合長(和歌山県知事)は任期満了で3日に退任した。

▽田中秀次社長は退任▽交代理由=田中氏の一身上の都合▽就任日=12月1日▽本社=さいたま市中央区新都心7の2(車載システム)

▽斎藤和弘社長は退任▽交代理由=グローバルで成長を加速し、構造改革を推進するため▽就任日=23年3月下旬

Liv―up、社長に松山僚佑氏 (2022/12/1 総合3)

▽内藤雅之社長は退任▽交代理由=任期満了に伴い取締役退任のため▽就任日=12月15日

チャペック氏は退任し、経営不振の責任を取らされた形だ。

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