電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

2,688件中、27ページ目 521〜540件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.005秒)

東北大学の金井駿助教らは米シカゴ大学と米アルゴンヌ研究所と共同で、固体中スピンが量子状態を保持できる時間を求める数式を開発した。

東北大、女性教授5人公募 工学系、多様化 (2022/4/7 科学技術・大学)

任期付きの助教1人を雇用でき、パートナーをクロスアポイントメント制度で迎える仕組みも用意した。

東京大学の柳下淳特任助教らの研究チームは、組織を透過しやすい放射線を発する「放射性核種」を使い、小動物体内の複数の組織を同時に観察できる手法を開発した。

アース製薬、広島大と共同講座 口腔炎症制御法を研究 (2022/4/5 素材・医療・ヘルスケア2)

宮内睦美広島大院教授を中心に芝典江アース製薬研究員が講座助教として研究を進める。

京都大学の金子光顕助教らは、350度Cの高温下で炭化ケイ素(SiC)半導体による集積回路(IC)の基本動作実証に成功した。

天田財団、今年度後期の国際交流・技能検定助成決定 (2022/3/23 機械・ロボット・航空機1)

(敬称略) 【国際会議等準備および開催助成(塑性加工)】▽慶応義塾大学理工学部システムデザイン工学科専任講師小池綾「International ...

安価・軽量・高エネ密度 東北大学多元物質科学研究所の小林弘明助教、本間格教授と米カリフォルニア大学ロサンゼルス校の勝山湧斗大学院生らは、現行リチウムイオン電池より高い4ボルトで動作す...

東京大学の田中貴久助教と内田建教授らは、アンモニアやエタノールなどの微量ガスを多電極イオンゲル分子センサーで同時検出することに成功した。

【財団賞学術賞】▽亀山達矢名古屋大学大学院工学研究科応用物質化学専攻准教授▽小林玄器分子科学研究所物質分子科学研究領域分子機能部門准教授▽大幸裕介名古屋工業大学大学院工学研究科工学専攻生命・応用化学系...

松沢主任研究員や京都大学の西川友章助教らは、東日本大震災の際、地震の破壊がスロー地震多発域で停止していたことを発見。

従来施設よりも規模を拡張したため「複数の案件を同時に手がけることが容易になる」(新井康之京大助教)という。

講師は千葉大学環境健康フィールド科学センターの宮崎良文グランドフェローと池井晴美特任助教。

風戸研究奨励賞は福島県立医科大学医学部の斉藤明助教、東京大学大学院総合文化研究科先進科学研究機構の加藤英明准教授、ファインセラミックスセンターナノ構造研究所の穴田智史上級研究員、理化学研究所開拓研究本...

人工塩基対、DNA外でペア 東北大など開発 (2022/3/8 科学技術・大学)

核酸医薬の選択肢広げる 東北大学の永次史教授と岡村秀紀助教、東京工業大学の正木慶昭助教らは、デオキシリボ核酸(DNA)の外でペアを作る人工塩基対を...

島根大学総合理工学部の白井匡人助教が、「鋳造分野における機械学習の活用事例をはじめとした産業応用事例」を、松江工業高等専門学校の杉山耕一朗准教授が、「mruby/cを用いたIoTプログラムの...

北海道大学の村田憲一郎助教と金沢大学の佐藤正英教授らは、水が分子レベルの段差の束が動くように凍る様子を撮影した。

広島大学の三木江翼助教と尾坂格教授らは、アモルファスシリコン並みの電子移動度をもつn型高分子半導体材料を開発した。

死亡抑制、防災力高める 東北大学災害科学国際研究所の門廻(せと)充侍助教と今村文彦教授らは、巨大地震発生後の被災者の低体温症リスクを見極めるチェッ...

京都大学の本多正純助教と谷崎佑弥助教、理化学研究所の伊藤悦子協力研究員、米ブルックヘブン国立研究所の菊池勇太研究員は、正負の電荷が反発しあう状況を計算機上で実現した。

名古屋大学の小橋真教授と高田尚記准教授、鈴木飛鳥助教らは、旭精機工業、フジミインコーポレーテッド、あいち産業科学技術総合センターと共同で、金属3Dプリンターで超硬合金のプレス金型を...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン