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資機材の値上がりや労働コストの上昇も心配」 ―08年度中にも現行中期経営計画(06―2010年度)の最終年度目標を達成する見通しです。
造船重機業界は円高に加え、原油高に伴う資機材価格上昇など先行き懸念材料はあるものの、受注環境が悪化することはないとみている。
投資額は未定だが、すでに同規模でCGL投資を行った中国・広州の規模(約200億円)よりも「資機材が上昇しており、高くならざるを得ない」(馬田社長)と見ている。
原材料や資機材の調達量も大幅に増えることになり、「住金とはアライアンスを組んでおり、住金側から要請があれば、いつでも協業に応じたい」(三村明夫社長)としている。