記事検索結果

富士通研、暗号化して印刷したデータを復号化する技術開発（2008/6/11）

富士通研究所(川崎市中原区、村野和雄社長、044・754・2613)は、画像や文書などの電子データに暗号をかけ、プリンターやファクスで紙に印刷したものをスキャナーでパソコンに取り込み、...

イクシスリサーチなど、富士通の開放特許活用（2008/6/4）

富士通の特許権に基づき、2社による物の生産・使用・譲渡などを認める。... 今回、富士通の開放特許「車載入出力装置」を活用した「カーナビロボット」を開発・製品化する。... 富士通研究所と東京大学が共...

富士通研、複数カメラ映像を瞬時に合成するシステム開発（2008/5/14）

富士通研究所(川崎市中原区、村野和雄社長、044・754・2613)は13日、複数のカメラで撮影した映像をリアルタイムで合成し、人の行動を自動で抽出するシステムを開発したと発表した。....

富士通、滋賀銀向けにビジネス情報ナビシステムを構築（2008/5/8）

富士通は7日、地域企業のビジネス相関図をマップ化できるビジネス情報ナビゲーションシステムを滋賀銀行向けに構築したと発表した。... システムは富士通研究所(川崎市中原区)と共同で開発し...

富士通研、LSIの誤動作引き起こす宇宙線を正確に測る技術開発（2008/4/29）

富士通研究所(川崎市中原区、村野和雄社長、044・754・2613)は国立天文台と共同で、LSIの誤動作を引き起こす宇宙線の影響を正確に測る技術を開発した。... 富士通研などは、低地...

グリーンIT元年(3)富士通−さまざまな技術を応用（2008/4/22）

富士通はIT活用で求められる環境負荷の軽減やIT機器の省電力化を柱とするプロジェクト「グリーン・ポリシー・イノベーション」を推進している。... (火・金曜日に掲載) 【インタ...

「新しい事業領域の創出に向け、グリーンテクノロジーやセンサーテクノロジーといった環境分野の研究を強化する」と語るのは、富士通研究所(川崎市中原区)社長の村野和雄さん。

東大、情報通信技術分野の研究課題を産学で議論（2008/4/4）

KDDI、日立製作所、富士通研究所、グーグル、NECなど10社が参加。

東京工業大学と富士通研究所(川崎市中原区、村野和雄社長、044・754・2613)は、電源を切っても情報が消えない次世代メモリーの新材料を共同開発した。... 現在、富士通製のFeRA...

富士通研究所、新ナノ炭素材料を発見（2008/3/3）

富士通研究所(川崎市中原区、村野和雄社長、044・754・2613)は、ナノメートル構造(ナノは10億分の1)の微細な炭素結晶であるカーボンナノチューブ(CNT...

富士通と富士通研究所(川崎市中原区、村野和雄社長、044・754・2613)は、毎秒ペタビット級(ペタは1000兆)の基幹ネットワークを構成する小型光スイッチを開発した...

富士通など、10ペタ次世代スパコン向け光伝送モジュール開発（2008/2/15）

富士通と富士通研究所(川崎市中原区、村野和雄社長、044・754・2613)は、2012年の完成を目指す10ペタFLOPS(毎秒1京回の浮動小数点演算性能)の次世代スー...

富士通研究所(川崎市中原区、村野和雄社長、044・754・2613)は、大規模生産できる相補型金属酸化膜半導体(CMOS)を使って、77ギガヘルツ(ギガは10億...

富士通研、技術文書を自動翻訳するシステム開発（2008/1/23）

富士通研究所(川崎市中原区、村野和雄社長、044・754・2613)は、特許抄録や技術論文など産業関連の文書を効率的に自動翻訳するシステムを開発した。... 日本語、英語双方向の翻訳で...

内田自身が「入社しても研究所に配属されるのか分からず不安だった」。だが、今は学生が研究所への配属を選択できる。 ... 富士通の研究部門会社である富士通研究所社長の村野和雄は「国内の少子化、理...

富士通の研究開発会社である富士通研究所社長の村野和雄は「ワイヤレスはプログラミングなどと比べ、特に教育と訓練が必要」と人材不足の理由を説明する。... 富士通研究所は自社技術を売り込むために、欧米の研...