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2019年3月期の連結業績は売上高と営業、経常、当期の各利益が過去最高を更新する見通し。... セキュリティー分野や従来の空港にない新しいシステムの提案を増やし、成長できる」 【記者...

2019年3月期に1500システムの販売を目指す。

東洋電機、変圧器を標準化 低圧乾式でコスト20%下げ (2018/7/11 電機・電子部品・情報・通信2)

東洋電機は10月に600ボルト以下の低圧級の配電用乾式変圧器(写真)を標準化し、価格を約20%抑えて市場に投入する。... 10月―2019年3月期に同変圧...

トッパン・フォームズ、オフィス機器を子会社に統合 BPO事業強化 (2018/6/27 電機・電子部品・情報・通信2)

2019年3月期にBPO事業の売上高を現在の75億円から78億円へ引き上げる。 ... 18年3月期の売上高170億円のうち75億円をBPO事業が占めた。 ... ...

オリオン機械、空調機など増強 今期の設備投資4倍 (2018/6/26 機械・ロボット・航空機1)

【長野】オリオン機械(長野県須坂市、太田哲郎社長、026・245・1230)は、2019年3月期の設備投資額をグループ全体で前期実績比約4倍の24億円に増やす。.....

株主総会/ヤマハ、戦略投資を推進 M&AやAI開発など (2018/6/26 建設・エネルギー・生活1)

2019年3月期までの3年間で500億円を計画。さらに同年1月にインド、3月にインドネシアに相次いで新工場を稼働。... また、ヤマハの歴史や製品を紹介する展示スペース「イノベーションロード」を7月の...

2019年3月期に自動化関連の設備投資額を40億円と例年より3割増やす。... さらに19年2月の稼働に向けて建設中の東北工場(宮城県大衡村)では当初から自動化、無人化を重視して設備を...

2019年3月期は鉄関連、アルミニウムやステンレスなどで価格の上昇を見込んでいる。... 「20年3月期で売上高2000億円達成に向け、基幹事業の強化が必要」と気を引き締める。

関西エアポートの前3月期、2年連続増益 (2018/6/8 建設・エネルギー・生活1)

関西エアポート(大阪府泉佐野市、山谷佳之社長、072・455・2103)が7日発表した2018年3月期連結決算は、2年連続で増収、当期増益となり、ともに最高を更新した。... 4月に神...

―2019年3月期から始まる3カ年中期経営計画で意欲的な目標を掲げています。 ... そのため、21年3月期までに目標とする売上高3000億円、営業利益率10%以上という数値...

DTS、東南アで金融SI事業展開 印ネリトーと連携拡大 (2018/6/7 電機・電子部品・情報・通信2)

3月に資本提携したインドのネリトー・システムズとの連携を強化し、インド内のみで提供していたネリトーの金融ソリューションを東南アジアへ展開する。... DTSは2019年3月期は連結売上高870億円を見...

三井物産・安永竜夫社長に聞く、非資源拡大とデジタル活用 (2018/6/5 建設・エネルギー・生活1)

中期経営計画の2年目に入った三井物産は、強みとする資源・エネルギー分野の収益基盤固めに加え、非資源分野の収益向上に取り組んでいる。... 原油・ガスについては2019年3月期決算の前提条件として、原油...

東プレは2019年3月期の設備投資を前期実績の257億円から約1・4倍の360億円規模に増やす。... 国内は、子会社の東プレ九州(福岡県久留米市)が福岡県苅田町内に19年1月稼働予定...

携帯会社の経済圏(2)KDDI 顧客の体験価値演出 (2018/5/29 電機・電子部品・情報・通信1)

4月に就任したKDDIの高橋誠社長はこう力を込める。... 同社は2019年3月期にau経済圏の売上高を7300億円、流通総額は2兆4600億円と、それぞれ18年3月期の1・3倍に伸ばすことが目標だ。...

製薬8社の2019年3月期の研究開発費は、前期比2・5%減の1兆1396億円となる見通しだ。上位3社が為替の円高や18年3月期に減損を計上した反動などで、前期実績を下回ることが響く。... 1...

国内大手生命保険9社の2019年3月期決算は、本業のもうけを示す基礎利益で7社が減益を見込む。

工作機械21社の通期見通し、売上高最高も慎重姿勢 (2018/5/28 機械・ロボット・航空機1)

工作機械主要各社・部門の2019年3月期見通しは、部品不足による納期の長期化と原材料高が収益拡大の重しだ。世界的な設備需要の盛り上がりを受け、好決算を予想する企業が相次ぐ一方、原材料高や部品不足、さら...

JVCケンウッド、NZの無線通信機器企業に出資 (2018/5/28 電機・電子部品・情報・通信)

2019年3月期業績への影響は軽微だという。

2019年3月期は第5世代通信(5G)市場の立ち上がりを追い風に、反転攻勢を目指す》 「下がり続けてきた業績を何としても上向かせるのが急務。... 15年執行役員、1...

現行の「スカイアクティブ・テクノロジー」に次ぐ次世代技術を搭載した自動車の量産を2019年3月期に開始するほか、21年にはトヨタ自動車と共同で建設する米アラバマ州の新工場を稼働するなど、今後数年はマツ...

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