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NTT西日本は25日、創業から間もないアーリーステージのスタートアップへの直接投資を始めると発表した。
SBVAは起業直後のアーリーステージへの投資を行うVCで、約20億ドル(約2660億円)規模を運用している。
スタジオアンビルトは、アーリーステージのスタートアップだが、運営するプラットフォーム「マドリー」の月間利用者数、成約件数が順調に伸びていることなどから、単月、通期決算の黒字化が見えてきたと判断。
シャシャンク・デシュパンデ会長兼社長は「個人やアーリーステージの研究などに対し、オープンイノベーションの考え方を生かしながら育てていきたい」と期待を込めた。
ただ、株式の場合は株式の希薄化が生じる懸念があるほか、融資は個人保証や担保を求められるケースがあり、アーリーステージの企業にとってハードルが高い。
ビジネスのアーリーステージ(起業直後)からベンチャーキャピタル(VC)の支援を受け、多くのユニコーン企業が育っている。
アーリーステージの企業を主な対象に5年で約55億円を投じる方針だが「金額が増える可能性がある」と話す。
ロボットや人工知能(AI)など、同社の事業と関連性のある世界のアーリーステージ(起業直後)の企業に5年間で約55億円を投資する。