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IHIエアロスペース(IA、東京都江東区、木内重基社長、03・6204・8000)は、IA富岡事業所(群馬県富岡市)にイプシロンロケットのモニュメント(写真&#...

13年9月、JAXAが打ち上げに成功したイプシロンロケットは打ち上げコストが1機38億円(初号機は試験機として53億円)で、17年ごろには同30億円以下を目指している。

「宇宙開発における構造物研究」(名取通弘早大客員教授)、「超小型衛星が拓く宇宙開発・利用」(中須賀真一東京大学教授)、「イプシロンロケットの挑戦」(森田泰弘宇宙...

2013年9月に宇宙航空研究開発機構(JAXA)がイプシロンロケットに載せて打ち上げた。

3Dプリンター、イプシロンロケット、自動運転車といった日本が世界をリードしていくべき技術の話題もランクイン。

今夏に打ち上げ成功した次世代のイプシロンロケットも、技術力をもっと世界にアピールすべきではないか」 ―議員立法による研究開発力強化法改正案を今国会に提出しました。

「日本はH2Aやイプシロンロケットを開発したように技術力が高い。

講演テーマは、(1)「ひさき(惑星分光観測衛星)」をはじめとする観測・探査=阪本成一宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所教授(...

産業春秋/今年の漢字 (2013/10/31)

日本の最高峰・富士山が世界遺産に選ばれ、イプシロンロケットが宇宙の高みに達した。

イプシロンロケットの打ち上げが寸前で中止になった8月末、ネット上の議論の中に興味深いものがあった。

イプシロンロケットの開発チームを率いる宇宙航空研究開発機構(JAXA)の森田泰弘教授は、開発当初の狙いをこう話す。

国産の新型ロケット「イプシロン」が8月22日に鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられる。効率性を重視した設計思想をもとに開発された小型固体ロケットだ。国内の小型衛星(超小型衛星を含む&...

直径2・5メートル、長さ9・2メートルのフェアリングで、イプシロンロケット試験機に組み込まれる。

文部科学省は21日、新型国産固体ロケット「イプシロンロケット」初号機の打ち上げを、8月22日に決めたと発表した。

■競争力向上、海外勢と互角に−商業衛星打ち上げ獲得へ信頼性カギ「モバイル管制」は管制センターに2台のパソコンがあるだけ(イメージ=JAXA提供) JAXAはイ...

糸川英夫博士のペンシルロケットの流れをくむ固体燃料のイプシロンロケットが今夏、いよいよ本番に臨む。

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