電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

3,287件中、2ページ目 21〜40件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)

業務遅滞回避など評価高まる エナジーウィズ(東京都千代田区、吉田誠人社長)が新規事業の柱の一つとして育てる、電動フォークリフト用電池状態監視サービ...

ヤマト、川崎営業所に地産地消エネ 循環モデル提案 (2024/10/17 生活インフラ・医療・くらし)

【川崎】ヤマト運輸は16日、川崎市と川崎未来エナジー(川崎市幸区)と連携し、ヤマト運輸高津千年営業所(同市高津区)が使う電力の全てを同市内で作られた...

三菱重工、タイ天然ガス火力プロの最終4号機完工 (2024/10/17 機械・ロボット・航空機2)

三菱重工業はタイ最大の発電事業者ガルフ・エナジー・デベロップメントと三井物産の合弁事業会社が同国ラヨーン県で進める天然ガス火力発電所の建設プロジェクトで、全4系列で構成される設備の...

みずほフィナンシャルグループは傘下の投資専門子会社のみずほイノベーション・フロンティア(東京都千代田区)を通じて核融合エネルギー技術を開発する米Zap Energy(ザ...

矢崎エナジーシステム(東京都港区、矢﨑航社長)は、2025年度にも開発中の「環境保全型農業システム=写真」を事業化する。

MCリテールエナジー(東京都千代田区)の家庭向け電力プラン「電動車スマート充電プラン」を通じて顧客に提供する。

JERA、仏新興に出資 再生エネ電力の発電・消費バランス管理 (2024/10/11 素材・建設・環境・エネルギー)

JERAは10日、再生可能エネルギー由来の発電電力量と消費電力量の一致を1時間単位で確認して管理する仕組みの社会実装をにらみ、仏グラニュラー・エナジーへ約1億6000万円を出資したと発表した。... ...

東邦ガス、バイオ炭新興を支援 愛知・豊橋に量産プラント開設 (2024/10/11 素材・建設・環境・エネルギー)

東邦ガス子会社の東邦ガスエナジーエンジニアリング(名古屋市昭和区)が設計・建設を担当した。

イグスは、機械内で動くケーブルを保護するチェーン状の部品「エナジーチェーン」も手がけている。... 同社によると日本の半導体製造装置メーカーの半数程度がエナジーチェーンを使用しているという。

三菱マテ、バイオガス会社売却 (2024/10/9 素材・建設・環境・エネルギー2)

三菱マテリアルはバイオガス発電事業を行うニューエナジーふじみ野(NEFC、埼玉県ふじみ野市)について、保有する全株式を売却した。

日立製作所傘下で送配電事業を手がける日立エナジー(スイス・チューリヒ市、アンドレアス・シーレンベック最高経営責任者〈CEO〉)は7日、インドでの生産能力拡大などに今後5年間で2億500...

【ミラノ=ロイター時事】イスラエルのエネルギー企業デレク・グループ傘下の英イサカ・エナジーは、イタリア石油大手ENIが英領北海に保有する石油・ガス資産の大半を買収する手続きを完了した。... ...

ユーラスエナジーHD、テラスエナジーと経営統合 (2024/10/7 素材・建設・環境・エネルギー)

ユーラスエナジーホールディングス(HD、東京都港区、諏訪部哲也社長)は、太陽光発電事業などを手がけるテラスエナジー(同千代田区)と2025年4月1日付で経営統...

三井不と東電EP、オフサイトPPAで提携 再生エネ電力供給 (2024/10/4 素材・建設・環境・エネルギー)

三井不動産と東京電力エナジーパートナー(EP)は、遠隔地から再生可能エネルギー由来の電力を長期購入する契約「オフサイトフィジカルコーポレートPPA」に関する提携を結んだ。

現在の主流である磁場閉じ込め方式やレーザー方式以外のアプローチを図るスタートアップも多くあり、米ヘリオン・エナジーはその代表例である。

米著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる投資会社バークシャー・ハサウェイは、傘下のエネルギー企業バークシャー・ハサウェイ・エナジー(BHE)を完全子会社化すると規制当局に届...

前身のプライムアースEVエナジー(PEVE)がトヨタ自動車の完全子会社になり、社名を変更した。

デジタルで健康可視化 大ガス、新興とサービス開発 (2024/10/2 素材・建設・環境・エネルギー1)

大ガス子会社Daigasエナジー(大阪市中央区)の既存顧客向けに、ユビーの医療機関向けサービス「ユビーメディカルナビ」の紹介も始めた。... Daigasエナジーは、ガス空調やガスコー...

東ガス、低圧電気を来年3月値上げ コスト増反映 (2024/10/2 素材・建設・環境・エネルギー1)

基本料金は東京電力エナジーパートナー(EP)と同じにし、使用量に応じて支払う電力量料金は抑えることで、トータルの料金を東電EPより1・4%安くする。

エナジーシステムサービスジャパン(ESSJ)は日本で初めてバッテリー式電動ゴルフカートを開発した新神戸電機(現エナジーウィズ)が母体。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン