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エネ総工研がシンポ開催 50年超向けエネシステム解説 (2018/10/17 建設・エネルギー・生活1)

エネルギー総合工学研究所(東京都港区、白圡良一理事長、03・3508・8891)は、千代田放送会館(東京都千代田区)で「2050年超に向けたエネルギーシステムのメガトレ...

基盤技術の相乗効果、最大化 二酸化炭素(CO2)の抜本的排出削減へ向けた技術革新が求められている。気候変動対策の国際的枠組み「パリ協定」で定めた、世界の平均気温上昇を...

エネ総合工学研、来月12日にシンポ (2018/9/26 建設・エネルギー・生活1)

また同研究所の4人の研究陣が50年後に向けたエネルギーの世界、再エネ・蓄エネシステム、水素活用、炭素の循環で講演、パネル討論も行う。

大林組、水素エネシステム構築 (2017/9/7 建設・エネルギー・生活1)

大林組は6日、再生可能エネルギーを利用した水素エネルギーシステムを構築すると発表した。完成は2018年4月の予定。技術研究所(東京都清瀬市)で太陽光発電と風力発電から水素を製造し、貯蔵...

■M&Aで需要地に製販拠点/建機などグループ内連携推進 ヤンマーがM&A(企業の合併・買収)で傘下に収めた海外企業を活用し、市場攻略に出てい...

竹中工務店、東京・江東区に「脱炭素の街」構築 (2016/7/18 建設・エネルギー・生活)

省エネや創エネシステムの最適制御、最新緑化システムなどを盛り込み“脱炭素”を目指す。

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と日本企業がタッグを組んだ海外スマートコミュニティー(次世代社会インフラ)実証事業が、世界のエネルギーシステム変革を先導し...

大林組は29日、スマートシティーの街づくり向けに、エネルギーシステムの設計支援ツール「エコナビ(シティ版)」を開発したと発表した。複数の建物や施設で構成するエリアのエネルギー消費量や二...

政府は新たなスマートコミュニティー(次世代社会インフラ)作りとして、急増する再生可能エネルギーを水素製造などに活用する、地域エネルギーシステムを構築する。太陽光発電などの余剰電力を基に...

ヤンマーは27日、スペインの発電機メーカー、ヒモインサ(ムルシア州)を買収したと発表した。発電機やコージェネレーション(熱電併給)システムを扱うエネルギーシステム事業の...

【HVの半値】 一方、ダイハツは鉛蓄電池のみを「エコ発電制御」と呼ぶ回生エネシステムで使う。

ビニールハウス内の温度や灌水(かんすい)制御、害獣侵入防止用の電気柵や監視カメラ、フィールドサーバを連動して移設が可能な地産地消のエネシステムを目指す。

従来は回生エネシステムのパッケージ製品がなく、顧客が単体品を購入してセットアップする必要があった。

夜間電力の活用や、創エネシステムとの組み合わせで住宅の電力を安定確保する考えだ。

シンフォニアテクノロジーは、スマートグリッド(次世代電力網)向けの小規模システム「ナチュエネ」が植物工場の実証施設に採用されたことを明らかにした。同社にとっては初の受注。風力発電機と太...

ソニーは国内で業務用蓄電池や太陽光発電などを組み合わせたエネルギーシステム事業に乗り出す。リチウムイオン二次電池やコントローラー、インバーターなどを一体化した蓄電池を9月に発売すると同時に、システム構...

玄葉国家戦略相は自然エネ拡大や分散型エネシステム構築の上で課題となる送電部門の中立化、系統への優先接続規定についても「中長期の課題だけでなく、短期の課題としても検討する」方針。... 東日本大震災復興...

併設のパネル討論では通信や建設、電力機器、エネルギーなどの企業が自然エネルギーを生かした自立型電力インフラや「エコ&BCP」コミュニティー、サスティナブル・グリッド、スマートエネシステムなどを...

土地問題調整の課題はあるが、地域ごとの特性を生かした再生可能エネシステムの導入が全国で進めば、予想以上の早さで普及する可能性もありそうだ。

東日本大震災復興構想会議検討部会(飯尾潤部会長=政策研究大学院大学教授)は24日、官邸で第6回会合を開き、エネルギー・環境問題については太陽光などの自然エネルギーを拡大するとと...

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