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記事検索結果
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独ベンチャーが展開する無線技術「エンオーシャン」を使えば多数の照明を容易に制御できるほか、電波が障害物の裏側にも良く回り込む。
独ベンチャー企業のエンオーシャンは、日本のスマートハウス(次世代環境住宅)向け無線通信機能付きセンサーモジュール事業に参入する。... エンオーシャンはドイツのミュンヘン郊外に本社を置...
ロームが開発したIoT向け無線規格「Wi―SUN(ワイサン)」「エンオーシャン」のモジュールを、アットマークテクノが12月に発売するゲートウェイ(写真)に対応させる。....
同分野で有力企業も誕生しており、独シーメンスの出身者が03年に設立したエンオーシャンは、欧州を中心にビルやオフィスの25万件以上で照明システムなどの採用実績がある。
独エンオーシャンが日本で割り当てられている周波数帯に対応した無線通信機器で日本市場の開拓に乗り出す。... 08年にはエンオーシャンを活用したビジネスやサービスの普及を目指すアライアンスを発足し、日本...
【京都】ロームとアットマークテクノ(札幌市中央区)は共同で、無線通信規格「エンオーシャン」対応のゲートウエイキット(写真)を完成した。... エンオーシャンは光や温度、...
【京都】ロームは2013年度に、独エンオーシャン(バイエルン州)が策定した国際規格「エンオーシャン=用語参照」準拠の同社製電池レス無線通信システムの販売に乗り出す。... 自社...
ロームは18日、次世代無線通信規格「エンオーシャン」を推進する連携組織「エンオーシャン・アライアンス」に加盟し、最上層の主幹メンバー(プロモーター)になったと発表した。
開発中のゲートウェイは無線LANや第3世代携帯電話(3G)、近距離無線通信規格の「ジグビー」、「エンオーシャン」、「ブルートゥース」など各種規格に対応する見込み。
通信モジュールも商品化を目指す省電力無線のエンオーシャン技術を採用し、トータルソリューションで提案していく。