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記事検索結果
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特許のクロスライセンスでは一方が持つ有機EL材料関連の特許技術を、もう一方が一定条件下で新材料の開発や製造に使えるようにする。
京セラはMSからネットワーク接続技術のライセンス(許諾)を受けていたが、今回の合意によりライセンス契約を拡大するとともに、クロスライセンス(相互許諾)契約も締結する。
唯一、安定して利益を稼ぎ続けている複写機事業は、過去に海外への売却を検討したことがあるが、クロスライセンス契約を交わしている国内同業や経済産業省から制止された経緯がある。
三菱化学と日亜化学工業は7日、白色発光ダイオード(LED)の生産に欠かせない窒化物系赤色蛍光体に関する両社の特許の内容を互いに使うことができるクロスライセンス契約を結んだと発表した。....
ニッパツは、中央発條と自動車用懸架装置に使用するコイルバネとスタビライザーに関する特許の一部についてクロスライセンス契約を締結したと、17日発表した。
株式取得に合わせ、エリクソンから携帯電話などワイヤレスモバイル技術の特許を取得するほか、知的財産権を相互利用するクロスライセンス契約を結ぶ。
シャープは台湾の液晶パネルメーカーである友達光電(AUO)と液晶特許のクロスライセンス契約を締結した。両社は2006年からライセンス契約を結んでいたが、10年末に失効。
また別に地元中小企業とも連携しており、将来は複数企業間でのクロスライセンスや、特許を相互に使えるコンソーシアムなどに発展させる。
パイオニアは米国の電子制御大手、ハネウエル・インターナショナルとカーナビゲーション向け全地球測位システム(GPS)装置の特許を相互利用するクロスライセンス契約を結んだ。... クロスラ...
日亜化学がライセンスを囲い込んでいたが、他社に供与する方針へと転換。今では各社がクロスライセンスを結び、市場のオープン化が進んでいる。