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22件中、2ページ目 21〜22件を表示しています。 (検索にかかった時間：0.015秒)
都産技研と東大、低コスト酸化物使い触媒開発−200度CでVOC分解 （2010/2/3）
東京都立産業技術研究センターと東京大学は、既存の白金触媒と同等の揮発性有機化合物(VOC)分解性能を持ち、低コストのコバルト酸化物―セリウム酸化物化合物を使った触媒を開発した。... ...
産総研とシャープ、実用的な高速動作の不揮発性抵抗変化メモリー開発 （2008/9/26）
開発した素子はタンタル電極とコバルト酸化物を接合。... 従来の酸化物を使うRRAMは電極材料が貴金属で高コストだった。 RRAMは酸化膜を金属電極で挟んだ構造で、酸化膜の電気抵抗の変化を読み...
