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大日本住友製薬、米にがん分野の販社−15年にも新薬（2013/5/13）

がん領域は専門性が高いことから、精神神経系を中心に取り扱う既存の米販売子会社「サノビオン・ファーマシューティカルズ」と切り離して運営する。

大日本住友製薬、英子会社の社名変更（2013/4/9）

大日本住友製薬は、英子会社の社名を大日本住友ファーマ・ヨーロッパから「サノビオン・ファーマシューティカルズ・ヨーロッパ」に変更した。サノビオンは同社の国際ブランド名。

BBIは販売に気を取られず研究に集中してほしい」 ―BBIと米販売子会社のサノビオンとの連携はありますか。「サノビオンは精神系の『ラツーダ』などの販売を手がけてい...

大日本住友薬、シンガポールに現法−抗精神病薬を展開（2013/1/22）

新会社「サノビオン・アジア・パシフィック」で、大日本住友製薬が全額を出資する。

大日本住友薬、米の抗がん剤営業体制を整備（2013/1/15）

新規営業担当者が必要となる場合、神経系などの医薬品販売子会社である米サノビオンの管理部門を活用して採用を進める。

09年に買収した米医薬品会社のセプラコール(現サノビオン)の拠点網を生かし、精神系治療薬のラツーダの販売が年2億ドル(約175億円)を超えそうだ。

大日本住友製薬、抗精神病薬をカナダで販売（2012/9/19）

成人の統合失調症の急性期に適応する医薬品で、孫会社のサノビオン・ファーマシューティカルズ・カナダを通じて販売する。

大日本住友製薬の米国子会社であるサノビオンの完全子会社とする。買収によりサノビオンはエレベーションの株主に対し、開発中の薬剤の開発段階ごとに最大9000万ドル(約70億円&...

新薬登場/エーザイ・不眠症治療薬「ルネスタ」（2012/6/14）

ルネスタは大日本住友製薬グループの米サノビオンが成分を開発。

大日本住友製薬、米で統合失調症治療剤の用量拡大承認（2012/5/8）

大日本住友製薬は、米国子会社のサノビオンが、統合失調症治療剤として販売している「ラツーダ(一般名ルラシドン塩酸塩)」について、米国食品医薬品局(FDA)から成人の統合失...

エーザイ、不眠症治療薬「ルネスタ」を国内で発売（2012/4/18）

同薬は大日本住友製薬グループの米サノビオンが成分を開発した。

低リスクで新分野の開発を進められる」 ―米国には販売子会社サノビオンもあります。 ... 「BBIのIT環境などのインフラは、サノビオンと関連させて強化する。......

米国で精神科領域の医薬品販売を行っている子会社サノビオンの活用、BBIで独自に人員を確保、新たな販売組織の構築などの方法を検討していく。 ... ITインフラなどは、サノビオンと連携...

大日本住友製薬、HFA製剤の申請をFDAが受理（2011/6/14）

大日本住友製薬、米国子会社サノビオンが提出していた一般名・シクレソニドの点鼻噴霧用代替フロン(HFA)製剤の新薬承認申請が、米国食品医薬品局(FDA)に受理された。

大日本住友製薬、統合失調症治療剤を米で発売（2011/2/9）

大日本住友製薬は、米国子会社のサノビオンが統合失調症治療剤「ラツーダ錠40ミリグラム、80ミリグラム」(一般名ルラシドン塩酸塩)を米国で発売した。

エーザイ、不眠症治療剤で製販承認申請（2010/12/2）

同剤は大日本住友製薬の米国子会社であるサノビオン(旧セプラコール)が創製し、米国では2005年からサノビオンが販売している。エーザイはサノビオンとのライセンス契約に基づき、日本での開発...

大日本住友製薬、子会社の社名変更（2010/7/19）

大日本住友製薬は米国子会社のセプラコールの社名を10月をめどに「サノビオン・ファーマシューティカルズ」に変更することを決めた。