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熊本県、1000kW以下の小水力発電を普及・振興（2011/9/30）

県外企業だが、タービンなど流体機械の設計・解析を手掛けるターボブレード(大分市)が協力する。

つくろう!日本・東日本大震災/電力不足・消えぬ懸念（2011/9/6）

流体機械の設計・解析を手がけるターボブレード(大分市)が、温泉熱を利用した出力100キロワットの実験装置の13年度の事業化を目指している。

ターボブレード、温泉熱利用の発電装置を13年度に事業化（2011/6/23）

【大分】ターボブレード(大分市、林正基社長、097・574・6071)は、温泉熱を利用した発電装置の開発に乗り出す。

水車にはターボブレードが独自開発した直径1・4メートルの「上掛け水車」を採用。... ターボブレードが水車を、赤司電機(福岡県遠賀町)が発電機をそれぞれ開発。... ターボブレードの林...

九州NBC、起業家大賞2社を選定（2010/7/5）

ターボブレード(大分市、林正基社長)は小水力発電装置など流体機械設計分野で、カウテレビジョン(福岡市中央区、高橋康徳社長)は企業情報をネット動画で配信するインターネット...

【大分】ターボブレード(大分市、林正基社長、097・535・8901)は、海洋研究開発機構が進めるマントル採掘計画に用いるターボドリルの実用化にめどを付けた。

深層断面/返済猶予、中小の本音は−政府介入、賛否割れる（2009/10/1）

導入するなら真に技術力を持つ企業を倒産させないためにも、個別の業務内容の精査が必要だターボブレード・林正基社長(大分市) どちらかといえば反対。

わが友わが母校/熊本大学−ターボブレード社長・林正基氏（2009/8/7）

大分県内の高校を卒業し、熊本大学ではアーチェリー部に所属した。入部したきっかけはお世話になった下宿に同じ高校の先輩がいて、「アーチェリー部の練習を見に来い」と誘われたこと。あまり積極的に入部したわけで...

経営ひと言/ターボブレード・林正基社長「ブログは修行」（2009/6/23）

「更新時に心がけているのは、淡々と事実のみを書くこと」というのは、ターボブレード(大分市)社長の林正基さん。

【大分】ターボブレード(大分市、林正基社長、097・535・8901)は、海洋研究開発機構が進めているマントル採掘計画に使用するターボドリルの実機開発に乗り出した。

九州の革新群像・飛躍狙う中小企業(7)ターボブレード、三松（2010/3/3）

【ターボブレード】ターボブレードは3次元CADを使い、水力タービンやポンプなど流体機械の設計、開発を手がけている。