電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

62件中、2ページ目 21〜40件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.003秒)

日科技連、デミング賞各賞を決定 (2018/10/10 機械・航空機2)

日本科学技術連盟のデミング賞委員会は、2018年度のデミング賞各賞を決定した。総合的品質管理(TQM)で優れた業績や普及への貢献を表彰する「デミング本賞」に日立オートモティブシステムズ...

日科技連、TQM奨励賞受賞者を決定 (2018/10/4 機械・ロボット・航空機1)

日本科学技術連盟は日本品質奨励賞のTQM奨励賞と品質革新賞の受賞者を決めた。... 同賞はデミング賞挑戦に向けたステップとの位置付け。... 品質革新賞は丸善石油化学営業本部機能化学品部/研...

【基礎固め/ブリヂストン・津谷正明最高経営責任者】 2018年は社是制定とデミング賞受賞から50年。

またデミング賞受賞に貢献するなど品質管理強化に努めた。... 電子楽器の世界共通規格「MIDI」の制定により、米グラミー賞の技術賞を日本人の個人として初めて受賞した。

デミング賞を4度受賞するなど、品質管理(QC)を代表する企業だった」 ―日本の産業界とQCの歩みを知る者として、現状をどう見ますか。

日科技連、伊那セキソーなど5者にTQM奨励賞 (2017/10/3 機械・ロボット・航空機1)

日本科学技術連盟は日本品質奨励賞のTQM奨励賞、品質革新賞それぞれの受賞者を決めた。... 品質革新賞は眞栄(愛知県豊田市)、リコーテクノロジーズ第二設計本部(神奈川県海老名市...

デミング賞受賞に貢献するなど品質管理の強化に努めた。

16年受賞のデミング賞に続き、デミング大賞を目指すのは挑戦し続ける意味もある。

経営基盤の強化に取り組み、15年には触媒メーカー初となるデミング賞を受賞。

日本科学技術連盟、TQM奨励賞に光栄など (2016/10/6 機械・ロボット・航空機1)

日本科学技術連盟は日本品質奨励賞のTQM奨励賞、品質革新賞それぞれの受賞者を決めた。... 同賞は日科技連創立50周年を記念し2000年に設立。デミング賞挑戦の一里塚として、優れた品質マネジメント・シ...

日科技連、デミング賞に積水化学など選定 (2016/10/5 機械・航空機1)

日本科学技術連盟のデミング賞委員会は4日、2016年度のデミング賞各賞を決定し、発表した。総合的品質管理(TQM)において優れた業績や普及について貢献のあったデミング賞本賞には積水化学...

デミング賞委員会は、アドヴィックスへのデミング賞授賞の理由として(1)戦略的な新商品開発(2)TQMによる異なる企業文化の融合(3)継続的な改善を行う現...

■会社構造を変革し世界的メーカーへ■ 第5の実践企業例として、2013年度デミング賞受賞のアドヴィックスを取り上げる。... そして、「第二の正念場」に立ち向かうための中間決算として...

■「なくてはならない会社」を目指す■ 第4の実践企業の例として、2014年に日本品質奨励賞のTQM奨励賞を受賞したオージー技研を取り上げる。この賞は、品質中心経営の継続的推進により業...

デミング賞委員会は、セキソーへのデミング賞授賞の理由として、(1)ブランド確立のためのTQM、(2)ひとづくり中心の品質経営、(3)経営トップ層の機動的...

■環境変化に対応、企業体質の変革果たす■ 第3の実践企業例として、2014年度デミング賞受賞のセキソーを取り上げる。

デミング賞委員会は、GSユアサ産業電池電源事業部産業電池生産本部への授賞理由として、(1)TQMをベースとした経営活動、(2)現場力を活用した改善活動、(3&#...

■産業用リチウム電池への進出を視野に■ 次ぎに取り上げる実践企業は、2015年度デミング賞受賞のGSユアサ産業電池電源事業部産業電池生産本部である。 &#...

デミング賞委員会はキャタラーのTQMの特徴として、 (1)自工程完結に基づくC−QIC活動、(2)生産設備の戦略的開発、(3)C−BC...

■磨いた技術“トヨタ外”でも通用■ この連載で最初に取り上げる実践企業は、2015年度デミング賞受賞のキャタラーである。... デミング賞は、品質に貢献をした個人と企業に与えられる5...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン