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個性発信・話題の商品/カワキタ ノルンマーニ (2024/10/7 新製品フラッシュ1)

ノルンマーニは抱っこ補助具の役割を兼ねるボディーバッグで、消費税込みの価格は1万9800円。

アウトドア感を強調 ホンダ「N-BOX JOY」発売 (2024/9/27 自動車・モビリティー)

外装はN―BOXをベースに立体感のあるヘッドライトや、ブラックとボディーカラーのコンビネーションバンパーなどアクティブな雰囲気を持たせた。... ボディーカラーは都市にもアウトドアにもなじむモノトーン...

ステランティス、ジープ「ラングラー」に限定車 (2024/9/18 自動車・モビリティー)

ラングラーとしては初採用となるピンクのボディーカラーを設定した。

スバル、クロストレック一部改良 (2024/9/17 自動車・モビリティー)

オーディオレス仕様車の内装質感を向上し、ボディーカラーに「デイブレイクブルー・パール」を設定して商品力を高めた。 クロストレックはコンパクトなボディーとスポーティーなデザインで都会か...

日産自動車は金型を使用せずにロボットで自動車のボディーパネルを成形する技術「対向式ダイレス成形」を実用化している。... 従来、ボディーパネルは金型を製作しプレス成形で大量生産して...

日産、「セレナ」仕様変更 ガソリン車は値下げ (2024/9/12 自動車・モビリティー)

ボディーカラーに「クリスタルブラウン」「クリスタルブラウン/利休ルーフ」「クリスタルブラウン/利休ルーフ・フード」の3色を追加し、計16色に拡充。

ステランティス、国内最後の限定フィアット「500」 (2024/9/3 自動車・モビリティー)

緑と白の2トーンのボディーカラーが特徴。

第54回機械工業デザイン賞IDEA(17)審査委員会特別賞 安川電機 (2024/8/27 機械・ロボット・航空機2)

自動車内板塗装ブースの簡素化と省エネに貢献するドアオープナーMOTOMAN―MPO10L 安川電機のオープナーロボット「MOTOMAN(モートマン)―MPO10L」は...

金型使わず車体パネル成形 補修部品など適用拡大検討 日産自動車は金型を使用せずにボディーパネルを成形する技術「対向式ダイレス成形」の成形精度について、20...

エクスフォースは衝突時のエネルギー吸収とキャビンの変形抑制を両立させた衝突安全強化ボディーに加え、6個のSRSエアバッグを採用し、衝突安全性能を確保した。

ホンダ、「フィット」一部改良 標準装備充実 (2024/8/12 自動車・モビリティー)

フィットはコンパクトなボディーながら広い室内空間やユーティリティー性能の高さ、優れた走行性能などにより、幅広い層から好評を得ている。

UBEマシナリー、中型ダイカストマシンに高速射出機搭載 (2024/8/7 機械・ロボット・航空機1)

近年は海外の電気自動車(EV)メーカーがアンダーボディーの一体成形にダイカストを選択するなど、ダイカストマシンの需要が増えている。

海運3社の4ー6月期、全社が大幅経常増益 コンテナ船高市況 (2024/8/6 生活インフラ・医療・くらし)

「後から後からボディーブローのように効き、需給はタイトになった」(曽我貴也日本郵船社長)という。

ゼブラ/軽い力で濃く書けるボールペン (2024/8/5 新製品フラッシュ1)

ボディーカラーは0・5ミリメートル径が5色、0・7ミリメートル径が3色ある。

そこで運転席などの車体部分と荷台(コンテナ)を切り離せるスワップボディー車を同社で初めて採用した。... スワップボディー車用コンテナは荷積み時に脚で支えるため、強い力がかかると倒れて...

三菱ふそう、EV小型ダンプ納車 動力取り出し装置搭載 (2024/7/30 自動車・モビリティー)

同電池とキャブの平ボディータイプのトラックの航続距離は116キロメートル。

イノマー、装着リハビリロボ投入 片側まひ向け (2024/7/29 生活インフラ・医療・くらし)

リハビリでの技術を人工知能(AI)で学習させてエクササイズやボディーメークの用途の機種も開発し、認知症予防や健康寿命延伸につなげる考え。

ホンダ/HV燃費2割向上 小型ミニバン (2024/7/29 新製品フラッシュ1)

取り回しのしやすいボディーサイズを維持するため、e:HEV搭載による全長の拡大を45ミリメートルにとどめた。

エアバスの単通路型旅客機、欧で型式証明取得 (2024/7/29 機械・ロボット・航空機2)

同旅客機は航空会社が運用するワイドボディー機と並ぶ航空機。旧世代の競合機に比べて1座席当たりの燃料消費量が30%少なく、飛行コストは最新のワイドボディー機比で半減する。

企画から製品化までに約4年間かかったといい、アクア商品本部の杉本優輔冷蔵庫企画グループマネージャーは「一番苦労した点はこのコンパクトなボディーの中に冷蔵と冷凍を両立させること」と振り返る。

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