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ダイヘンは24日、関西電力やEV船販売(東京都中央区)など5社と共同で、電気推進(EV)船で水上バス向けの大容量ワイヤレス充電システムの開...

古河電工、“街づくり”照準 ワイヤレス送電・電線地中化 (2022/6/1 電機・電子部品・情報・通信2)

同様に25年度に製品化を目指すのがワイヤレス電力伝送だ。送電装置の上に駐機することで自動で充電が始まる電動キックボードのワイヤレス充電ポートシステムを大林組と開発した。8月頃まで充電と走行の実証実験を...

1基でEV2台を最大90キロワットで同時充電できる。国内の急速充電器で180キロワット対応は初めて。... ダイヘンは21年に充電システム事業部を立ち上げ、ワイヤレス充電システムを含め製品群を強化して...

スウェーデンのボルボ・カーは、電気自動車(EV)のワイヤレス充電技術の実証を現地のタクシー事業者と始めた。... 充電速度は、有線の50キロワット直流急速...

車載ワイヤレス充電器に搭載するコイルモジュールなど、新たに開発した電子部品を2023年9月から量産する予定。... 一般的な製品より厚みを薄くでき、充電器の小型化が図れる。

2022国際ロボット展/紙上プレビュー(7) (2022/3/1 機械・ロボット・航空機1)

ダイフク/AGVの走行中充電システム ダイフクは無人搬送車(AGV)の走行中充電システム「HID―PAD=写真」とワイヤレス充電システム「D―PAD...

大林組と古河電工、電動キックボード自動充電 ワイヤレスポート開発 (2021/12/22 建設・生活・環境・エネルギー2)

大林組と古河電気工業は電動キックボード向けワイヤレス充電ポートシステムを開発した。... 充電中に金属異物を加熱しにくい電界結合方式を採用し、安全性を高めた。... 古河...

ダイヘンのワイヤレス充電システムを大阪府の咲洲庁舎(大阪市住之江区)地下2階の駐車場に設置。... 咲洲庁舎で同日開かれた記念式でダイヘンの木村治久取締役常務執行役員は「EV活用が広が...

【川越】ビー・アンド・プラス(埼玉県小川町、亀田篤志社長)は、工業用ワイヤレス充電装置に大容量の充電帯2キロワットタイプを投入した。... 今後は1キロワットタイプ...

EV船販売(東京都中央区、工藤清人社長)は、旧堺港(堺市堺区)に太陽光発電など自然エネルギーの電源を活用し、小型電気推進(EV)船の...

米アップル、第3世代エアポッド (2021/10/20 電機・電子部品・情報・通信1)

米アップルは、エントリーレベルのワイヤレスイヤホン「エアポッド」の改良版を発表した。... 新型エアポッドではケースも改良され、「MagSafe(マグセーフ)」と呼ばれるシス...

再生可能エネルギーを制御するエネルギーマネジメントシステム(EMS)や電気自動車(EV)用充電システムといった脱炭素社会に対応する技術に加え、労働力不足を解決するロボッ...

米エネルギー省傘下のオークリッジ国立研究所は、電気自動車(EV)向けに同研究所が開発した高出力ワイヤレス充電技術を、この分野のスタートアップである米HEVO(ニューヨーク州&#...

オンライン展、目白押し (2021/8/25 機械・ロボット・航空機1)

EVでは急速充電機器のほか、EVバッテリーと蓄電池などを直流で相互接続できるV2X(ビークル・ツー・エックス)、ワイヤレス充電機器の開発で求められる測定について紹介する。

地域TREND/万博へ助走、夢洲で“夢”実現 (2021/8/10 地域TREND/大阪)

ポールは街路灯、Wi―Fi(ワイファイ)通信スポット、スマートフォン充電などの機器・機能も備える。... 「大阪・関西万博は当社ワイヤレス充電システムにとって大きなPR機会」と捉えるの...

大日本印刷は11・1キロワットの大電力伝送に対応したワイヤレス充電用シート型コイルを開発した。... ワイヤレス充電は非接触で充電できる。... 送電、受電両方のワイヤレス充電システムに対応する。&#...

アイズロボ、移動型協働ロボ拡販 受注から納入2カ月 (2021/6/9 機械・ロボット・航空機2)

地上制御盤からWi―Fi(ワイファイ)で指令を出し、ワイヤレス充電により24時間稼働できる。

長時間利用前提のワイヤレスイヤホン向けで21年の早い段階には量産を検討する。将来は「ワイヤレス充電IC(集積回路)などと組み合わせてモジュールを一体化して提供したい」(モジュー...

ダイフクは、充電電流で最大100アンペアの急速充電が可能なワイヤレス充電システム「D―PAD」の新型を発売した。... 物流拠点や工場などで自律走行ロボ導入が進む中、ワイヤレス充電の利用が拡大している...

V2Xシステム、ワイヤレス充電システム、溶接・接合などの環境関連分野、産業用ロボットなどの現場改善分野を軸に開発投資して、社会課題に向き合う「研究開発型企業」を目指す。

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