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味の素冷凍食品、家庭用冷食5品値上げ (2021/12/2 建設・生活・環境・エネルギー1)

味の素冷凍食品(東京都中央区)は、から揚げなど家庭用鶏肉加工品5品を2022年2月1日納品分から値上げする。値上げ率は約6―10%。タイで製造する鶏肉加工品の原材料費...

テーブルマーク、冷食を最大10%値上げ (2021/12/2 建設・生活・環境・エネルギー1)

テーブルマークは家庭用と業務用の冷凍食品計317品を値上げする。原材料費や原油高による物流費の高騰などを受けたもので、2022年3月1日納品分から実施する。値上げ幅は家庭用が約5―10...

ローソン、冷食5倍 25年度売上高 (2021/11/26 建設・生活・環境・エネルギー)

ローソンは25日、冷凍食品を強化し、2025年度の冷凍食品の売上高で20年度比5倍を目指すと発表した。第1弾として、容器のまま温めて別容器に移さずそのまま食べられる弁当や...

日本水産、冷食など値上げ 292品対象 (2021/11/25 建設・生活・環境・エネルギー1)

日本水産はちくわなどの家庭用すり身製品、家庭用と業務用の冷凍食品の出荷価格について、最大で約13%値上げする。対象は計292品で、2022年2月1日納品分から実施する。値上げ幅は、家庭用すり身...

シノブフーズ、冷食増産 冷凍おせち2.4倍、通販用に弁当 (2021/11/17 建設・生活・環境・エネルギー1)

22年度の冷食事業の売上高を現在の数千万円から約1億円へ拡大を目指す。 ... 同社は20年度、大阪工場(大阪市西淀川区)にフクシマガリレイ製の連続急速冷却...

久原本家グループ本社は茅乃舎(かやのや)ブランドの冷凍食品「だし親子丼」を発売した。冷凍食品シリーズ第2弾。自宅で料理する機会が増え、簡便商品の需要増に対応した。

日清フーズ/大豆ミート使用 冷食麺2品 (2021/9/6 新製品フラッシュ1)

日清フーズは大豆ミートの冷凍食品「スマートテーブル 大豆ミート」を発売した。世界的な人口増加による食糧問題への関心が高まる中、大豆ミートが環境負荷の少ないたんぱく源である代替肉として注目されて...

日清フーズ、家庭用冷食11品目を来月投入 売上高80億円目指す (2021/8/26 建設・生活・環境・エネルギー)

新型コロナウイルスの感染拡大で内食需要が高まる中、調理の簡便さや本格的な味わいを楽しめる商品を提案する。

久原本家、だし味わう冷食発売 (2021/8/24 建設・生活・環境・エネルギー2)

久原本家グループ本社(福岡県久山町、河辺哲司社長)は、茅乃舎(かやのや)ブランドから、だしを味わう冷凍食品「だし茶碗蒸し=写真」を電話とウェブの通信販売で発売し...

レッド・イエロー・アンド・グリーン(RYAG、東京都目黒区、細井優社長)は植物由来の素材を使った冷凍食品事業に参入する。株式投資型クラウドファンディング(CF)で100...

矢野特殊自動車(福岡県新宮町、矢野彰一社長、092・963・2000)が手がけるウイング車「冷食ウイング=写真」がワクチン運搬用として脚光を浴びている。... 同社の冷食ウイン...

シノブフーズ、冷食参入 通販企業に販路拡大 (2020/11/23 建設・生活・環境・エネルギー)

冷食参入を機に通信販売を行っている企業にも販路を広げる。... 12月初旬までの約1カ月間で三段重のおせち箱約1万5000食を製造する。... 業績改善を見据えて冷食など「新規事業参入で商機を拡大した...

日本製粉、群馬・伊勢崎に冷食工場を増設 供給体制を強化 (2020/11/12 建設・生活・環境・エネルギー2)

日本製粉はグループのニップン冷食の伊勢崎工場(群馬県伊勢崎市)に、冷凍食品第二工場を新設した。投資額は44億円で、延べ床面積8001平方メートル、生産能力は年産4200万食となる。

ヤヨイサンフーズ、家庭用市販品へ参入 大豆ミート冷食展開 (2020/8/10 建設・生活・環境・エネルギー)

ヤヨイサンフーズは大豆ミートを独自の技術で、大豆特有のにおいや食感を抑え、ひき肉のような食感や味にした。

“巣ごもり”で冷食増産 【潮目を読む】 瀬戸内海一帯に日本有数の工業地帯を抱える兵庫県。

1台のウイング車で常温、生鮮・チルド、冷食、氷菓の4役に対応する。

大戸屋HD、冷食参入 首都圏店舗・ネット販売 (2020/5/20 建設・生活・環境・エネルギー)

冷食のみのメニューもそろえる。... 「冷食事業を国内、海外事業に次ぐ第3の柱にする」(村山康介大戸屋取締役)。 ... 冷食商品の投入で、来店が難しい高齢者、宅配対...

【神戸】ケンミン食品(神戸市中央区、高村祐輝社長、078・366・3000)は、4月以降も国内工場で手がける冷凍食品の通常比20%増産を継続する。世界で新型コロナウイルスの感染...

ヤヨイサンフーズ、気仙沼に新工場 冷食向け水産加工 (2018/6/13 中小企業・地域経済1)

【仙台】ヤヨイサンフーズ(東京都港区、黒本聡社長、03・5400・1500)は、宮城県気仙沼市に水産加工品の「気仙沼工場」を建設する。投資金額は約80億円。2019年4月に着工し、20...

日本冷凍食品協会が12日発表した冷凍食品の利用状況実態調査によると、冷食利用頻度が男女ともに高まっていることが分かった。

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