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7月の工作機械受注、8%増 アジア、高水準を維持 (2024/8/23 機械・ロボット・航空機)

内需は同9・3%減の357億300万円で23カ月連続の減少。自動車関連を中心に6月の受注反動減などで、2カ月ぶりに400億円を割り込んだ。... また1―7月期の受注総額は、前年同期比2・1&...

1―6月の産機受注、12%増2.8兆円 内需、非製造業けん引 (2024/8/21 機械・ロボット・航空機1)

地域別では中東や北米を中心に受注が好調である一方、中国を含むアジアでは前年の大型案件からの反動減などが響いた。 ... 部門別では製造業系が同3・4%減の6110億7200万...

住友商事は前年同期に計上した米国のタイヤ関連事業における売却益の反動減で当期減益となったが、ベトナムの火力発電所の稼働などがプラスに寄与し、一過性要因を除くベースでは当期増益だった。 ...

前年同期に計上した米国のタイヤ直営小売り事業の売却益の反動減で当期減益となったが、5月公表の通期予想に対する進捗(しんちょく)は24%と順調に推移。

日本ゼオン、高機能材料に軸 光学樹脂、徳山・水島2拠点体制 (2024/8/1 素材・建設・環境・エネルギー2)

在庫調整などで下期に反動減となる可能性もあり、25年3月期における全体の売上高と営業利益の業績予想は4月公表のまま据え置いた。

関電の4―6月期、経常益37%減 期ずれ差益縮小 (2024/7/31 素材・建設・環境・エネルギー1)

関西電力が30日発表した2024年4―6月期連結決算は、経常利益が前年同期比37・0%減の1689億円となった。... 7月以降の期ずれ差益について、井内達彦経理室長は「大...

22年度の内訳で最も大きかったのは「年金」で前年度とほぼ横ばい(0・04%減)の55兆7908億円。... 子育てや介護といった「福祉その他」は6・3%減の33兆291...

建設工事受注、6月17%減 官民ともに低調 (2024/7/30 素材・建設・環境・エネルギー1)

民間が製造業、非製造業ともに前年同月比でマイナスとなったほか、官公庁も17・7%減と大きく減少した。 ただ4―6月の累計では前年同期比でプラスを維持しており、日建連は「...

ただ、前月に大幅増となった反動減ととらえ、自動車生産の回復に伴う輸送機械や半導体関連の堅調が続くとみて、生産判断は「底堅い動き」を据え置いた。 ... 出荷は同1・5%増、在...

各部門で2ケタ減と低調 銅電線の需要が鈍化している。... 6月はその反動を受けた格好だ。 ... 電力部門は同12・8%減の3500トンで、電力会社の設備...

気温が高かったことが寄与したほか、前年の6月がコロナ禍での「巣ごもり需要」の反動減があった影響で低調だったこともあり、好調な出荷となった。 冷蔵庫は同9・1%減の30万700...

ちょっと訪問/ダイワ工業 最新設備で金型微細加工 (2024/7/15 機械・ロボット・航空機)

ただ、今期はその反動減のため「金型と樹脂成形を組み合わせることで新しい仕事を取れる」(佐藤社長)と他の2本の柱でカバーする方針。

通信機などが減った通信業からの受注は同27・6%減と、3カ月連続で減少した。前月増加した不動産業からの受注は同72・4%減と、火水力原動機などが反動減で減少した。... 官公需は同2・...

産機受注、5月38%増5167億円 2カ月連続プラス (2024/7/12 機械・ロボット・航空機)

外需は前年同月の特殊案件の反動減などから同33・0%減の1035億8100万円となり、2カ月ぶりに減少に転じた。 産機工は外需について「特殊案件の反動減だけでなく、全体的に減...

ポラスGの通期見通し、当期益26%増 住宅販売12%増 (2024/7/1 素材・建設・環境・エネルギー)

一方、24年3月期連結決算の売上高は同8・6%減の2835億円、当期利益が同42・4%減の48億円だった。... コロナ禍の21、22年度の業績が想定より上振れたための反動減という。

OSAがまとめた5月度鋼材6品種(厚中板、薄板、一般形鋼、H形鋼、鉄筋用棒鋼、鋼管)の合計販売実績は前月比6・7%減の15万2812トンとなった。2―4月と活況に推移した先行手...

在宅勤務需要の反動減響く MM総研(東京都港区、関口和一所長)は、2023年度の家庭用光ファイバー通信回線(FTTH)の純増数が8...

前月に増加した造船業からの受注で反動減があった。 ... 製造業は同11・3%減の4194億円と、3カ月ぶりに減少した。反動減があった造船業からの受注は同79・7%減...

また26年度は前年度の特需の反動減により落ち込むことが予想されるが、25年度までの対応が難しい自治体における移行支援が続き、住民サービス向けのデジタル変革(DX)も見込まれる。

ニューノーマルで輝く(113)カルテック 農畜産向け光触媒展開 (2024/6/4 電機・電子部品・情報・通信2)

同社製の除菌脱臭機はコロナ禍で販売を伸ばしたが、2023年度は大きな反動減に陥った。... 一時は売上高が約65億円に達したが、23年度は反動で7億―8億円に落ち込んだ。

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