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電線4社の通期予想、3社が増収営業増益 車用ワイヤハーネス堅調 (2023/8/16 電機・電子部品・情報・通信)

古河電気工業は24年3月期連結業績予想で北米DCの需要減少に伴い、光ファイバーケーブルなどの情報通信ソリューション事業の下振れを見込む。... 古河電工では23年4―6月期の出荷量が前年同期比で15―...

古河電気工業の日光事業所(栃木県日光市)は「日光和楽踊り」を開催した。... 同年に大正天皇が前例のない民間工場視察を日光電気精銅所(現古河電工日光事業所&...

古河電工、メキシコで車向けアルミ組み電線生産 北米需要に対応 (2023/6/20 電機・電子部品・情報・通信1)

古河電気工業は2023年の後半に、メキシコ法人のフルカワ・オートモーティブ・システムズ・メキシコ(FASM、グアナフアト州)で自動車向けのアルミワイヤハーネス(組み電線)...

古河電気工業は7日、国内の再生可能エネルギーに関する海底線と地中線の売上高を2026年3月期に22年3月期比3倍とする方針を示した。

古河電工は事業の選択と集中を断行し、独自のポジショニングを築けるのか。... 製造業のイメージとは遠いこの地で、古河電工は増産計画を練っている。... 住友電工、フジクラの2社は古河電工と比べると戦略...

古河電気工業は英トカマクエナジーの核融合炉向け高温超電導(HTS)線材供給に関して2023年内に増産設備を導入する。... (総合4に関連記事) 古河...

SWCCと古河電工、電線技術を医療機器に展開 (2023/4/21 電機・電子部品・情報・通信)

SWCC(旧昭和電線ホールディングス)や古河電気工業が、主力の電線事業とは一線を画した新事業領域の拡大に力を注いでいる。... 体内器具、発光で位置検知 &...

古河電工は光学、放熱、電源技術などを活用し、宇宙領域における新事業創出を加速する。 ... 古河電工が光ファイバーケーブルやヒートパイプで培ったフォトニクス技術や放熱技術などの要素技...

古河電気工業の森平英也次期社長は1日、日刊工業新聞などの取材に応じ、2030年度の売上高を22年度見込み比約1・5倍の1兆5000億円、営業利益を同約5倍の700億―800億円まで...

古河電工、千葉に表面処理の共創拠点 インフラ構造物向け (2023/2/16 電機・電子部品・情報・通信2)

古河電気工業は、インフラ構造物向けの表面処理ソリューションの共創拠点として「インフラレーザラボ」を千葉事業所(千葉県市原市)に開設した。... 古河電工が立ち上げた...

電線4社の通期見通し、全社が増収営業増益 円安・価格転嫁が寄与 (2023/2/14 電機・電子部品・情報・通信1)

円高傾向に転じた影響もあり、古河電気工業は23年3月期連結業績予想を下方修正した。... 古河電工は需要見通しや為替変動などを織り込み、売上高と全利益項目を下方修正した。

球状トカマク炉の低価格商用化や世界展開に必須のHTS磁石に、古河電工のHTS線材が用いられる。古河電工と同社子会社の米スーパーパワー(ニューヨーク州)は、核融合炉の建設に必要な数百キロ...

古河電気工業は11日、4月1日付で森平英也取締役兼執行役員常務(57)が社長に昇格する人事を発表した。... 森平氏は最大の課題について「中計の財務目標の...

電線、EV向け先行投資 需要拡大にらみ種まき (2023/1/9 電機・電子部品・情報・通信)

古河電気工業はアルミのワイヤハーネスの拡販を進めており、21年度末の6社56車種から25年には8社100車種への搭載を見込む。... 古河電工のアルミワイヤハーネスの特徴は、アルミ電線用の防食端子「α...

古河電気工業は30日、産業用レーザーを用いて鋼やコンクリートなどの表面処理を行う工法の実用化を進めると発表した。... これまで古河電工のファイバーレーザーは、自動車部品の溶接など...

古河電工、EV部品の開発支援拡充 愛知にラボ開設 (2022/11/28 電機・電子部品・情報・通信)

部品のレーザー加工実験や検証を実施するレーザーアプリケーションラボ「CALL(コール)」を、古河電工トヨタテクニカルセンター(愛知県豊田市)内に開設した。... EV市...

親会社の古河電工は約57%の株式を保有し、TOBに応募する。... 古河電工は事業ポートフォリオを見直す中で、電線やケーブル加工品などを手がける東京特殊電線をノンコア事業と判断。... 同日の...

古河電気工業では、2025年度を最終年度とする中期経営計画が走り出した。... 創業一族の古河潤之助氏の社長退任後は、NTT出身の石原廣司氏が構造改革を進め同部門を黒字化させた。 ....

古河電気工業と古河樹脂加工(千葉市美浜区、久保田哲治社長)は、地中埋設と露出施工の両方が可能な電線・ケーブル保護管「エフレックススルー=写真」を発売した。

古河電工、10ギガ通信用の無線LAN回線終端装置開発 (2022/8/3 電機・電子部品・情報・通信2)

古河電気工業は、無線LAN規格「IEEE802・11ax」に対応する10ギガ(ギガは10億)通信用の無線LAN内蔵回線終端装置(D―ONU)「FITELwaveAG30...

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