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鉄筋コンクリート造の柱梁、耐震性向上 鹿島、新工法を開発 (2020/9/17 建設・生活・環境・エネルギー1)

建物の梁端部の主筋にフック付き補強筋を補強することで、梁の曲げ性能が従来工法比約10%向上し、大地震時の柱梁接合部の損傷を低減させる。 従来、鉄筋コンクリート造の柱梁架構では...

王子HD、土木仮設資材に紙素材 清水建設と技術開発 (2019/9/5 素材・医療・ヘルスケア)

ハイプルエースは重量物包装資材として利用されている3層構造の段ボール材で、衝撃吸収性能と強度に優れる。

清水建、紙で仮設資材 トンネル風門に初適用 (2019/8/28 建設・生活・環境・エネルギー1)

近年、強度、耐火性能、耐水性能に優れた高機能紙素材が登場。... 仮設資材に主に活用するハイプルエースは3層構造の段ボール材で、衝撃吸収性能と強度に優れる。内部に空気層の空洞があり保温と遮音性能をもつ...

リケン、電波ノイズ抑制シート開発 5G基地局など向け (2019/7/24 電機・電子部品・情報・通信1)

リケンは電波ノイズを抑える電波吸収シート(写真)を開発した。... 周波数24ギガ―27ギガヘルツ(ギガは10億)の準ミリ波で吸収性能を検証したところ、24ギガヘルツが...

鉄鋼各社、CO2低減で成果 製鉄技術を共同開発 (2019/3/29 素材・ヘルスケア・環境)

鉄鉱石の還元剤になる水素系のガスを高炉内に吹き込む送風操作の最適化や、CO2分離・回収技術の性能を高めるための工夫で進展があったという。... CO2の分離・回収技術でも、新しい溶媒を使った化学吸収法...

五洋建、桟橋上部工をプレキャスト化 工期3割短縮 (2018/11/20 建設・エネルギー・生活2)

東京工業大学、海上・港湾・航空技術研究所 港湾空港技術研究所と共同で鞘管方式を採用した杭頭接合に関する構造実験を実施、従来の現場打ち杭頭接合構造と比べて杭頭結合性能が60%増、エネルギ...

東リ/ビニール床シート、衝撃吸収に特化 (2018/10/8 新製品フラッシュ2)

東リは衝撃吸収性能に特化したノーワックスビニール床シート「ケアセーフNW」を23日に発売する。

ILC 巨大加速器を日本に(9)実力ある中小 (2018/6/6 科学技術・大学)

振動の吸収性能や強度などに優れ、製造コストも約3割減らせるという。

日本精工、車向けハンドル軸部品 安定した衝撃吸収性能 (2018/5/21 機械・ロボット・航空機2)

独自機構の採用で、衝突時に運転手がハンドルを押すことで伝わる荷重のバラつきを同社従来製品と比べ25%低減し、安定した衝撃吸収性能を実現した。... ステアリングコラムはハンドルと車両間の軸部分...

これまでコンクリート橋脚へは、変形性能の高い鋼板を外周へ適用。... 地盤からの揺れを橋桁へ伝わりにくくするために、柔らかく、エネルギー吸収性能が高い積層ゴム性の免震支承を使用する。

クルーザー系2輪車向けに独自のパターンデザインと構造を採用することで、重い車両でも凹凸吸収性能と直進安定性、操縦安定性を発揮するようにした。

ミリ波電波吸収体は、自動走行や自動ブレーキのセンサー技術として開発が進む76ギガヘルツのミリ波車間レーダーや77ギガヘルツのミリ波近接レーダーを正しく作動させるため、不要な電波漏れを吸収する部材。&#...

(東京都世田谷区、田中敏文社長、03・3425・2381) 【谷沢製作所/衝撃吸収性と通気性を向上させたヘルメット】発泡スチロール不使用...

日本防炎協会が定める防炎製品品質性能基準の衝撃吸収性能をクリアし、埼玉県の彩の国優良ブランド品認定を受けた。

大阪大学大学院工学研究科の中野貴由教授、石本卓也講師、神戸大学の池尾直子助教らの研究グループは、金属3Dプリンターの一種の「電子ビーム積層造形法」を利用して、生体骨に似た柔らかさと衝撃に対するエネルギ...

大和ハウス工業は、フジタと共同開発した建築耐震用の鋼製座屈拘束ブレース(筋交い)の芯材に低降伏点鋼を使い、地震エネルギー吸収性能を付加した耐震・制震部材「デュアルコアブレース」を実用化...

粉体分散などの前工程、ゴム・樹脂の凝固などの後工程を含めたソリューション提案の強化を狙いに、汎用的な撹拌機と同等の混合性能を持った上で小型・高効率化に成功した翼撹拌機を開発した。 低...

大王製紙 必要な時にすぐに使える「エリエール超吸収キッチンタオルシートタイプ」を発売した。... 原紙を見直し、ロールタイプと同等の吸収性能を実現。

粒径が大きくなれば光の吸収性能が高まるうえ、粒径に対して膜厚が極端に薄くなるため、全体としてゲルマニウムの使用量を削減できる。今後、この技術を用いてゲルマニウムなどの太陽電池モジュールを作製し、性能評...

六角柱の衝撃吸収体「ブロックライナー」を全方位に配置した「エアライト」を採用した。... 性能実験では「保護帽の規格」で定められた試験箇所(前頭部・後頭部・頭頂部)で従来品と同等だった...

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