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記事検索結果
50件中、2ページ目 21〜40件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.002秒)
日本航空電子工業は内装用フローティングタイプの基板対基板コネクター「AX01シリーズ=写真」を発売した。... ロボットや自動機、工作機械などの産業機器の基板間の接続での使用を想定する。
【対で推進】 “走るコンピューター”にかかせないコネクテッド領域は、自動運転領域と対で推進する企業が多い。京セラが今月サンプル出荷を始めた、高速伝送対応で小型な基板対基板コネクターも...
【京都】京セラは、嵌合(かんごう)の高さが業界最低背レベルの4ミリメートルを実現した、基板対基板コネクター「5655シリーズ=写真」を開発、サンプル出荷を始めた。
基板対基板、基板対バスバー、バスバー対バスバーの相互接続ができる。... メスソケットにはプリント基板やバスバーをはめ合わせる際に出るピントソケットの位置ずれに対応する「フロート機構」を採用した。
フエニックス・コンタクト(横浜市港北区、青木良行社長、045・471・0093)は、信号やデータ伝送用の基板対基板コネクター「FINEPITCHシリーズ=写真」を発売した。基板...
車載カメラの内部でレンズユニットと基板をつなぐ。可動式構造のため、セット上のモジュール基板を組み込む際の歪(ひず)みを吸収し、カメラ精度を向上させる。同製品は、車載用基板対基板コネクタ...
日本航空電子工業 スマートフォン向けに定格電流10アンぺアの電源端子を持つ基板対基板コネクター「WP10シリーズ」を発売した。
【横浜】京セラコネクタプロダクツ(横浜市緑区、伊達洋司社長、045・611・1020)は、スマートフォンやウエアラブル機器向けに基板対基板用コネクター「5857シリーズ=写真」...
【横浜】日本モレックス(神奈川県大和市、梶純一社長、046・265・2323)は、モバイル機器の電源用途向けに「SlimStack(スリムスタック)ハイブリッドパワー基...
【横浜】京セラコネクタプロダクツ(横浜市緑区、伊達洋司社長、045・611・1020)は、0・35ミリメートルピッチの基板対基板用コネクター「5853シリーズ=写真」を29日に...
【立川】ケルは業界最小級の0・4ミリメートルピッチの基板対基板用フローティングコネクター「DUシリーズ」を6月中旬に発売する。基板占有面積が従来品の0・5ミリメートルピッチフローティングコネクターに比...
【横浜】京セラコネクタプロダクツ(横浜市緑区、伊達洋司社長、045・611・1000)は、実装面積を小型化したスマートフォン向け基板対基板用コネクター「5847シリーズ=写真」...
京セラコネクタプロダクツは嵌合状態でXY方向にプラスマイナス0・5ミリメートル可動するフローティング構造の0・635ミリメートルピッチの基板対基板コネクター「5690シリーズ」を発売した。フローティン...
SMKは4日、端子の間隔(ピッチ)が0・4ミリメートルの基板対基板コネクター「PB―4Mシリーズ=写真」を発売したと発表した。省スペース設計とともに、基板実装時にコネクターを吸...
標準品として基板上高さ1・7ミリメートル、同2・15ミリメートル、同3・12ミリメートルの3種類を用意した。 ... 同展では奥行き寸法1・9ミリメートルの0・4ミリメートルピッチ&...
京セラコネクタプロダクツ FA(工場自動化)機器や計測機器向けに振動に対する接触安定性を高めた基板対基板用コネクター「5689シリーズ」を発売した。
京セラコネクタプロダクツ 端子の間隔(ピッチ)が0・35ミリメートルの基板対基板用コネクター「5849シリーズ」を発売した。基板間の高さは0・5ミリメートル、奥行きは1・9ミリ...
京セラコネクタプロダクツ(横浜市緑区、045・611・1000)は端子の間隔(ピッチ)が0・35ミリメートルの基板対基板用コネクター「5843シリーズ」(写真&...