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住友化学は2023年4―9月期連結業績予想(国際会計基準)で、売上収益と各利益段階を下方修正した。売上収益は1兆1870億円(5月公表比13・4%減)、当期損益...

3―5年後に売上高にあたる連結売上収益(国際会計基準)で3000億―3300億円と、2023年3月期比で最大3割超の成長を目指す。 ... 23年3月期の連結売上収益...

三菱ケミ、EVなど4分野に照準 25年度売上収益4割増へ (2023/10/23 素材・建設・環境・エネルギー)

電気自動車(EV)・モビリティー、デジタル、メディカル、食品の4分野に照準を合わせ、4分野合計の2025年度の売上収益を22年度比4割増、EBITDA(利払い・税引き・償却前利...

半導体材料、回復の兆し 封止材など後工程向け販売改善 (2023/8/21 素材・建設・環境・エネルギー)

半導体封止材で世界シェア約4割の住友ベークライトも、関連事業の4―6月期の売上収益が3四半期ぶりに200億円を超えた。半導体市場の在庫調整局面が長引く中、各社は後工程用材料の需要が1―3月を底に緩やか...

ビール4社の1―6月期、全社増収増益 業務用回復・高級路線奏功 (2023/8/11 生活インフラ・医療・くらし)

ビール大手4社の2023年1―6月期連結決算(国際会計基準)が10日までに出そろい、売上収益と本業のもうけを示す事業利益段階では全社で増収増益となった。... サントリーHDの宮永暢常...

総合化学5社の4―6月期、4社減益 通期では巻き返し (2023/8/7 素材・建設・環境・エネルギー)

三井化学は24年3月期の見通しで、売上高に相当する売上収益と各利益段階で下方修正した。

住化、環境負荷低減「SSS」で新たに5製品認定 (2023/8/2 素材・建設・環境・エネルギー2)

2022年度で認定製品・技術数は累計71件、売上収益は約6828億円。全社売上収益に占める割合は24%となった。 ... SSSの売上収益目標は中期経営計画の最終年度である2...

住友ファーマ、収益力強化 北米・アジアで製品・販路拡充 (2023/7/28 生活インフラ・医療・くらし2)

国内は精神神経薬など投入 住友ファーマは国内外で事業構造や経営体質の質的転換を図り、収益基盤を立て直す。... 日本ではパーキンソン病や統合失調症、急性骨髄性白血病向け医薬品の新規投...

JSR、今年度にCDMO黒字化 米新工場が寄与 (2023/6/1 素材・建設・環境・エネルギー1)

23年度下期中にフル稼働させる米子会社KBIバイオファーマ(ノースカロライナ州)の新工場(同)が、収益改善に寄与すると見込む。... JSRは23年度のライフサイエンス...

セブン&アイ、あす株主総会 コンビニ・スーパー両輪維持 (2023/5/24 生活インフラ・医療・くらし1)

セブン&アイは2023年2月期連結決算の売上収益で国内小売業として初めて11兆円を超え、営業利益も5000億円超と最高業績をたたき出した。

LIXILの通期見通し、増収増益 (2023/5/1 生活インフラ・医療・くらし)

売上収益は前期比2・3%増の1兆5300億円、事業利益は同55・4%増の400億円と予想する。

経営資源の最適配分による収益基盤確立、再生・細胞医薬事業でのイノベーション、デジタル変革(DX)加速などを重点課題とし、経営基盤の変革に取り組む。 ... 中国などア...

2023年度の売上収益で6億6300万豪ドル(約597億円)を見込む。... キリンHDのヘルスサイエンス事業は22年度の売上収益が1036億円で、27年度に2000億円規模を目指して...

住友ファーマとJCRファーマ、ムコ多糖症Ⅱ型治療薬を販促 (2023/4/13 生活インフラ・医療・くらし)

プロモーションに伴ってJCRより受ける対価を売上収益に計上する。

クレハが新中計、生産増強に2000億円投資 成長分野に重点配分 (2023/4/6 素材・建設・環境・エネルギー2)

PVDF事業は22年度に売上収益400億円超を見込んでおり、他用途と比べて付加価値の高いLiBバインダー向けで供給体制の強化を進める。 ... 成長事業の強化や市場開拓などで、30年...

日覚氏は10年に就任し、リーマン・ショック後の収益回復に取り組んだ。... 新しい価値を提供して収益拡大を目指す」と抱負を述べた。 27日発表した次期中計では25年度に売上収益で2兆...

ビール4社の前12月期、全社増収 業務用が回復・海外堅調 (2023/2/16 建設・生活・環境・エネルギー1)

サントリーホールディングス(HD)の22年12月期は売上収益、営業利益が過去最高となった。売上収益は国内が前期比7・3%増の1兆5028億円、海外が同26・6%増の1兆...

安川社長の体制の下、アステラス製薬は主力製品の独占販売期間満了に伴うパテントクリフ(特許の崖)を乗り越え、2020年度を底に売上収益は増加へ転向。さらに、特定の疾患領域に着目して創薬す...

23年3月期見通し(売上収益1兆1600億円など)は固いとみているが、エネルギー価格が高騰し続ければ顧客の工場操業に影響が出る恐れもあり先行きを注視している」 ...

2022年3月期はグループ売上収益1兆円を達成、23年3月期も北米やオセアニア、アジア、欧州市場の伸びもあり、売上収益は1兆1600億円とさらに拡大、調整後営業利益率もほぼ2ケタまで上がる見通しだ。....

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