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記事検索結果
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JFEホールディングスの2013年3月期連結決算は鋼材原料の棚卸し資産評価差が響いたことで、営業、経常利益とも減益になった。当期損益は前期に計上した892億円の投資有価証券評価損がなく黒字に転換した。...
当期利益は投資有価証券評価損160億円の計上で同37・5%減の195億円。ただ、評価損は最近の株価上昇で、12年4―9月期に計上した約199億円から約40億円改善13年3月期の通期予想は据え置...
日本製紙グループ本社は2012年4―9月期連結決算で50億800万円の投資有価証券評価損を計上したが、12月末までの株価回復を受けて12年4―12月期連結決算で5億5300万円に縮小したと22日発表し...
新日鉄住金は7日、投資有価証券評価損として2012年4―9月期連結決算で計上した242億円が、12年末の株価回復を受けて12年4―12月期連結決算では12億円に縮小したと発表した。
株式市場低迷により数十億円規模で計上した投資有価証券評価損が各社の当期損益を圧迫。... ただ、前年同期に投資有価証券売却益141億円を計上した反動減で当期減益となった。
ジャックスは融資事業の落ち込みをカードショッピングでカバーしきれなかったが、投資有価証券評価損が減少したため、当期利益は増加した。
4―9月期にパナソニック株などの投資有価証券評価損で約199億円を計上し当期利益は220億円(同46・6%減)を予想する。... 井上礼之会長兼最高経営責任者(CEO&...
保有するシャープ株の株価下落を受け、特別損失として投資有価証券評価損を58億3000万円計上したのが影響する。 ... だが、投資有価証券評価損を計上したため、当期損益段階で75億円...
収益率の高い大規模投資開発プロジェクト売り上げが減少した清水建設を除き営業・経常増益となった。大成建設は投資有価証券評価損43億円を計上したことから当期赤字、大林組は前年同期に投資有価証券売却益141...
国内の節電意識の高まりや設備投資の回復基調を受け、業務用空調・冷凍機の売上高が前年同期を上回り、増益につながった。... ただ為替差損や投資有価証券評価損の発生で経常・当期利益は減益。 ...
新日本製鉄、神戸製鋼所は2日、2012年第1四半期(4―6月期)に大幅な投資有価証券評価損が発生したとそれぞれ発表した。... 評価損が発生した個別銘柄名は非公表としているが、住友金属...
また、株価の回復で投資有価証券評価損がほぼ計上されない見通しとなったことで、当期利益を110億円増の440億円(同954億円)に修正した。
新日本製鉄は2日、時価の下落により2011年10―12月期連結決算で投資有価証券評価損846億円を計上したが、3月末にかけて株価が回復したため807億円減の38億円の評価損にとどまると発表した。同社は...