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【南大阪】信貴造船所(堺市堺区、信貴鴻一社長、072・241・2033)は、自社開発した津波・水害対応型救命艇「ライフシーダー」の耐衝撃性などを調べる実証試験を行った(写真&#...

信貴造船所はこの救命艇の専業メーカーとして事業を展開してきた。密閉型救命艇(写真)は発売から30年間で9000艇を販売。... 救命艇はSOLASで定員や搭載物などが定められている。

IHIは5日、社会福祉法人洗心福祉会(津市)から高齢者介護施設「浜島地域密着型ケアセンターシルバーケア豊壽園(三重県志摩市)」向けに津波救命艇1艇を受注したと発表した。...

IHIは5日、津波救命艇(写真)を開発し、第1号艇を旭食品(高知市)から受注したと発表した。... 受注した津波救命艇の大きさは長さ8・4メートル、幅3・0メートル、高...

【低炭素・環境エネルギー分野】 ▽河辺商会=塗装レスメタリック成形加工における金型の開発▽堺共同漬物=廃棄糠を用いた“活きている糠床”の開発 【防災...

繊維強化プラスチック(FRP)船舶や救命艇が主力のニシエフ。... 津波対策救命艇に関する国の基準が定まっていないなか、「全国初の取り組み」と堀井淳社長は喜ぶ。

四国運輸局は東南海・南海地震で予想される津波に備えて、避難方策の一つとして救命艇を検討する「津波対応型救命艇に関する検討会」を立ち上げる。

サバイバルセンターは同市戸畑区の訓練棟と救命艇設備、同市若松区の消防訓練施設で構成。

同社は繊維強化プラスチック(FRP)の漁船や救命艇が主力。... 被災地、そして日本の漁業を“救命”するため造船に全力を尽くす。

救命艇についても「80年代から建造し、約30年の歴史を持つ」(堀井社長)。... 従来生産してきた通常型の救命艇は船の両舷に設置され、使用する際は救命艇を吊るしたワイヤを人の力などで操...

【優秀賞】▽ニシエフ(山口県下関市)=純国産初の自由降下式救命艇の開発・販売▽はら屋(島根県出雲市)=白いもちもちタイ焼きの製造・販売▽光電気通信システ...

5年間で約7億円の売り上げ目標▽ニシエフ(山口県下関市)、関ヶ原製作所(岐阜県関ケ原町)、エフ・アール・ピー・サービス(大阪市西区)=自由降下式...

ボートダビットは救命艇を海上に降ろす装置。... 同装置はアームが舷外に振り出した後、ワイヤで救命艇を海上に降ろす仕組みで、観測船の右舷と左舷に2基ずつ設置する。ダビットの総重量は約31・5トンで、救...

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